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2009年7月 3日 (金)

GKS-03ヒットしました

いやもう本当にありがうございます。
この調子なら撮影できるかな。

グロはいやだといわれるかなと思ったんですが
それなりでよかった。

星沢さんも経験を積んでいて、いろんな現場を経験してしまうと、
人間って変わってしまうもんで、
アロマさんのようなものを期待している方が
何か違和感を覚えたとしたら、そういう時系列的な
ものが大きいと思います。

PSD-03のおしっこインタビューがまさにそうなんですが、
おしっこを飲むとか、かけるとかで興奮するとかしないとか
そういう感覚はとうの昔に終わってしまったんですね。
おしっこをすらっとかけられて、普通に飲んでしまう。
そういう慣れが垣間見える。

もうおしっこは飲んでかぶって当たり前
やったことの無いものはもうほとんどないので
すごいことで興奮する、というより
どこまでできるかが主題になってきている。

お客さんだと、ぶっかけものはもう長い間見てきたので、
いまさら~が~やってもああそうですか、という感じに近いというか
だからといってハードにやって興奮するかというと
もうそれだけじゃだめで、なにかスターターとか、ターボとか、
雰囲気とかノリのようなものがほしいと。

それを演出するのって、かなり大変なんです。
むしろ、女優の新鮮さを前面に押し出して淫乱に調教
するドキュメントを撮った方がいいものが撮れる。

男優のときがそうだったんですが
自分が本気で楽しむとその空気が画面を通して焼きつくんです。
作り物は、すぐわかる。本物だから。
だから、本気でないとダメなんですね。本気を出させるのは、
疲れる。量産はできない。

量産するとこの辺がどんどんあいまいになって、
経験のある男優だと任せきりにしてしまう。

監督もいろんな人がいるので異論あるかもしれないですが

男優の顔を見たいやつがAVなんかそもそも買わない。

だから、数千本出ていても汁王さんの顔が写った作品はあまりないです。
芝居上、カメラが撮らない限り存在しない。
声も意図的に出さないようしていることが多いです。
業界一目立たない男優かもしれない。

男優としての存在感は無いんですが、お客さんはその方がいいでしょう。
でも現場の監督はその意味がよくわからないようで、
女の子の顔のそばにわざと顔を出す男優を使いたがる人や、
わざわざ男優の顔を撮る人とか、え?というひとがいる。

お客さんが「この男優ウザイ」と思う人がいるのなら、
それは技術よりも、その人が前に出たがるのを
監督が規制しないことの方が大きい。

男優というのは目立ちたがり屋で自己主張の強い人が
多いですから、監督が言わなければ好きなようにやってしまう。
監督がきちんと伝えないといけないはずなんですが、
「キャラと立ち」で片付けてしまう。
女優がアンアン言ってお客さんがシコシコしていると、後ろから
男優の顔がニョキッと出てきて、ハアハアして野太い声でセリフを言ったら、
お客さんはオナニーどころじゃないでしょう。
女優より自分のあえぎ声のほうが大きい男優なんて、
私の中では問題外です。
日焼けや墨なんてのは好みと演出の問題ですから、そんなことを
気にする必要はないのに、むしろそういうアピアランスばかりを
気にする監督というのもいる。

気にするとこ違うから。

そういうことが、量産系の会社では結構いい加減に行われていた。
自分の作品どころか店に並んでいるものまで確認しない
監督ばかりでしたから、しょうがないのかもしれませんが、
そういう人は昨今の不景気で退場を始めているようです。

最近は汁王さんは監督でしゃべっても、マイクの変更で声が
入ってしまうことがあり、それが気に入らない。
何もしゃべらずに女優にリアクションしてもらいたいんだけど、
プロの俳優でも30分リハ無しお任せできれいにまとめられる人は
なかなかいないので、
ドキュメントで撮った方がいいということです。
女優さんも独白より、対話の方が生のリアクションが出やすい人が多い。
こうなると、お客さんの印象だけのあれこれよりも、
実際の人間を目の前にして、そこにある性格や素性を
ありのままに撮った方がいい。
それを捻じ曲げて、お客さんがこういうキャラを望んでいるから、
と引っ張ってしまうと、変な空気が焼きついてしまう。
違和感というのは、それなんです。
ザーメン大嫌いな女優に、ザーメンマニアを演技させるとか

撮影なんかで人数が多すぎるときは、もう演出どころじゃないので
こういうときも勢いで撮った方がいいことがあり、
勢いで撮るときと、そうでない時を使い分けています。
基準はなんと無くなんですが
うまくいった作品を編集しながら、演出を考えるとうまくいくようです。
うまく行き過ぎても収録時間が短くなったりして困るんですが・・・

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コメント

おっしゃる通りいろいろ考え方はあると思いますが、しゃべる言葉もあえぎ声も女の子のものでないと・・・って思います

GKS−3が売れて相乗効果で他作品も・・・となれば良いですねhappy01


そうなればユーザー側も充実した新作に期待できるでしょうし


次回作も楽しみにしてます

投稿: 汁。 | 2009年7月 5日 (日) 11時10分

汁。さん
ありがとうございます
いまだに他社作品を引き合いに出してコピーを
撮ってくれという人が多くて
たとえ同じ人であっても同じように撮ったところで
時期が一年空いてしまうと同じにはならない、
という微妙な雰囲気のことを言ってるので、
女優さんが悪いとかそういうのじゃないんですよ
ただこの感覚はネットでは伝わらないでしょう

それがネットコミュの限界なんですけどね
この考え方も監督により千差万別です
何回でも同じものが撮れるという監督もいるでしょう
男優が5%は出てこないと法律上まずいから、という
意見もあるでしょうし、
男優の顔がないと画面が締まらないと思っている
監督もいるかもしれません。
最近はネットBBSに「脊髄反射」して嫌われた男優は
はずして、ほめられた男優ばかり使い続けるという
信念も何もないメーカーが無理にキャストを
組むこともあって、ある男優が見たくない人が
いればネットで騒ぎまくれば多分
その人は干されてしまうでしょうから
勘違い監督が依怙贔屓だけで使い続けられる時代は
終わったといえるかもしれないですが

でもうちを嫌いな人からすると何を言っても
悪く取り続けるであろうし
好きな人は次回作に期待してくれるであろうし
一度思考が固まってしまうとなかなか考えを変える
きっかけというのがつかめないところもネットの特性でしょう
原理主義に陥って排他的になる傾向が
強くなるのはこのためだと思います。
ただ次回作はちょっと、大変なことになってまして
いったいどうなるのかという不安要素が一杯で
演出がまともにできるかどうかかなり不安です。
男優が多いと演出以外の別の苦労が出てきてしまいます。

投稿: 汁王 | 2009年7月 6日 (月) 12時08分

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