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2010年1月12日 (火)

二日酔い防止の新方法

先日、クリスタルなんていいものをいただいたので、
田淵先輩と無添加をテーマに飲み会を催しました。
全部無添加でやったら、思わぬ発見があった。

テーマはクレイジーな無添加とビオディナミ(バイオダイナミクス)
biologic
bio dynamicだけフランス語読みはおかしいので
バイオダイナミクス(生態力学)と私は呼びますが
よく言う有機(biologic)とbiodynamicはかなり違っていまして、
biodynamicは、ちょっともうキチガイの域なんです。
キチガイというと誤解を招きますがクレイジーなら伝わりますか。
意味は長くなるんでまあググってください。
要するに天文学を元に生態系の連鎖に沿った農業
ただの無農薬になりがちな有機農法とはまったく違う。
新月満月の引力の差まで考慮する。

要するにこれを元に、すべて無添加無農薬の飲み会を実行してみた。

こんな作り方をしているのはフランスの
ブルゴーニュワインだけで、後はどうしても無農薬にしか
ならないので、酒はとにかく無添加を探す。
ドーヴネだのDRCじゃ高すぎるので、もちっと安いものを
中心に、亜硫酸塩が限りなくゼロに近いものを探した。

さらに、
食事からも徹底して添加物を除去してみた。
食事は結構安上がりです。

京野菜、根菜の蒸し物に自家製うすうすマヨネーズ
地鶏のワイン煮込み(このワインの亜硫酸塩は多い、失敗)
パルマハムと西荻の無添加狂パン屋リスドォル・ミツの
パンをいろいろ(ここのパンは常温で6日保存可)

食べ物は5人分ほど用意して材料費6000円ぐらい

に、やまやで手に入れたセールシャンパンとブルゴーニュの
ビオにこだわったワインをいくつかもちよって、
合計6本ほどあけて飲んだのです

6本ほどワイン+シャンパンをごちゃまぜであけると、まあ普通は
ぶっ倒れて翌日遅くまで頭痛に悩まされるわけですが

なんと
前後不覚になるような酔い方がない(目が回らない)
翌日、あのいやな二日酔いの頭痛がまったくない。


われわれ、6時間以上水をほとんど飲んでいません。

飲み会のあとも水を飲みませんでした。
肝臓が最大限に働いたということでしょうか?

田淵先輩にも確認したら、あちらもないということで。

飲みが足らないわけではないらしい。

すると、無農薬にするだけで頭痛から開放されるのか。
ワインには酸化防止のために亜硫酸塩が入っている。
これは、国際基準が不明確で、フランスとナパ以外は
汁王さん飲まないことにしている。
イタリアや南米など、他の国のワインがワイン会にまぎれていて、
誤って二杯ほど飲んでしまい、なんども昏倒したことがあって。

だからワインエキスパートにも興味がない。もともと飲めないのに、
リースリングとか勉強する意味があまり感じられない。
むしろ亜硫酸塩の基準の平準化が気にかかる。

なせフランスのビオ生産、とくに少量生産のものだけ
悪酔いしないのかというと、無農薬というより、
亜硫酸塩の量が少ないからだと感じています。
だから安い無農薬、安いビオには慎重です。

この亜硫酸塩、一本だと基準値以下でも、二本、三本とあけると、体内で
基準値を超えてしまう。結果、頭痛に。
フランスワインで、亜硫酸塩1mg以下で完全無農薬、となると
限られてきます。
ボルドーやローヌロワールなどは畑が広いので、
見に行って探さないと難しい。
ブルゴーニュは意外とお手ごろであったりする。

こうはいっても酒は意外と添加物がわかりやすい。
むしろ食事が問題です。

あらゆるものに添加物が入っているので、
これを排除するのは非常に難しい。
たとえばしょうゆ、ソース、ソーセージ、お菓子にしても、
その一袋の含有量しか書いてないところ。
食べ合わせたときに、体内であわせて何がいくらになるか、
なんて計算が不可能なのです。

鳥のから揚げと、ポテトと、ケチャップ、焼きそば
締めにお店でラーメンを食べるとします。

この場合、体にどれほどの添加物が入って、どれほどの
アルコールと結びつくか、まったく計算できません。
地鶏と書いてあっても、かかっているソース、付け合せに添加物が
入っていることがほとんど。ドレッシングがかかった
サラダは添加物の塊です。
ローファットオイル、低コレステロールオイル。
これも添加物の塊です。
本当はブタのラードから取るのが早い。
太りたくなければオリーブオイル、天然菜種、べにばな
むしろ太らない。おかしな炭水化物に混ぜるから太ってしまう。

添加物、脂肪、アルコールが結びつくか、アルコールが処理できないか、
ひどいときは醸造用アルコールという食べ物?なものか
それが連続的に体内に入ったときに、肝臓の働きが阻害されるのでは
ないかと思うのです。

結果、二日酔いのあの頭痛か、最悪目が回って昏倒するか
になってしまうのではないでしょうか。
(※生まれつき酒に弱い人は除く)

今回は全部省いてみたら、頭が痛くなかった。
どうでしょうか?ビオワインは最近安いものもあるので、
お試しあれ。(作り方知ったら、そんな値段で出せるはずがない、と思いますが)

今後、こういう無添加市場は、どんどん増えていくと思います。
でも逆にファストフードもかなり広がっていくでしょうから、
AVのように安価かハードかの二極化が進むかもしれません。

日本酒なら無農薬純米酒、ビールも無農薬エビス
なんてなると間違いないと思いますが、
ビールのホップは輸入なので、地ビールでない限り、
無農薬ビールは高いでしょう。ましてや天然酵母となると、
味も変わってしまう恐れがある。

アレルギー、成人病、ガンを予防するのにも、有効かもしれません。
冷蔵庫のなかった時代、胃がんが大変多かったそうです。
ピロリ菌なのか、食中毒を起こして胃が壊れたのか。
今は冷蔵庫の発達で胃がんではなく、他のガンが増えていると。

冷蔵庫がなかったから胃がんが多かった、とは
そのときわからないわけで。
肉偏食のせいだ、拾い食いするな、農薬のせいだ
いろいろ議論紛糾だったでしょう。

後になってわかってからじゃ遅いと思いませんか?

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コメント

ホームページの写真(ザーメン ビン詰め)すごいですね!
今度のdvd作品ですか?

投稿: PPP | 2010年1月17日 (日) 19時13分

あれはスゴイですね
見た瞬間アソコに電撃が走りました
アレ1リットルありますよね絶対

まさかアレを全部飲むのでは…

投稿: ザーメンマン | 2010年1月17日 (日) 22時34分

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