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2010年2月 7日 (日)

景気悪いけど欧州は活気有り?TC受付不可になるか

2008年のときは町中「やってらんねーよ」と
昼間から20%消費税払って飲んだくれるいやな雰囲気が蔓延していましたが、
今は、お店の人も気がよく、なんか仕事に対するやる気を感じます。
(前はレジ業務ををいきなり放り出していちゃつき始めたり)
不景気で首にならないようにがんばっているのか、
消費税が飲食店だけ5%に下げられたからか。
ただし物乞いがかなり増えています。

今回はフランス旅行の最新情報

エルメス、ヴィトンは完全に中国人に占拠。
ショーケース上にずらっと商品並べさせて全部買い占める勢い。
日本人はいません。悲しい。
きてもポツポツなので、ふらっと行ってもバーキンなんか
出してもらえません。
中国の人が集団で来て、バーキンを出せ、というと、
勢いで全部出てきてしまう。で、全部買われてしまう。
日本人からブランド趣味が醒めた、のならよいことですが。
その手のレア物を買うなら、中国人にまぎれると一緒に見れるはず。

HSBCが市内一等地のあちこちにでき、日本の銀行はなし。
三越も閉店予定。
ヤマト運輸はがんばっている。
ワイン送るときは安物だけにしたほうが輸入税が安い

これからが欧州の本格的地獄なので、
買い物はそれからでもよさそうです。
じきにユーロは110円ぐらいまで行きそうですが、
(と書いているそばから120円に暴落中・・・)
それを下回ると東欧あたりで戦争懸念が・・・
あと、以前話題にしたアメックスのTC、手数料0で換金してくれる
ところが消滅しました。アメックスのカウンターで2%強。

ブランド店で買い物をすると、手数料は取られませんが・・・
一部ブランド店で円建て決済にすると、不利なレート+3~4でとられます。
円高傾向ならかならずユーロ決済で、カード会社+2にやらせましょう。
ここでもFXブームが。
ただしVISAは3日ぐらいのレート比較して、円安の日で決済打ってくるので
安心できませんが

で、アメックスTCはフランスから追い出され、
アメのカウンターでのみ換金が可能なのですが、
旅行前にアメックスに通知をしておかないと、手数料が取られるとか。
そんな話は聞いていない。
スイスフランTCは一方的に受け付け停止にしやがるし。
とにかくフランスでは、アメックスは虫のごとく嫌われています。

レートのいいときに小遣いを変えるなら、
東京で現金購入にしましょう
TCはブランド店で買う予定があるときだけ、持っていたほうがいいですが、
来年になると、「当店ではTC受付手数料分が商品価格に上乗せになります」
とかなってそうです。
とにかく今はTCを購入するのは止めましょう。

あまりにも受付が悪いので、
あくまでも、あくまでも想像ですが
最悪、アメックスが倒産する可能性があります

そもそもアメのブラックをTVで芸能人が見せびらかし始めたときから、
胡散臭いと思っていたのですが・・・
あれ、入った人は年7万円ほど、まんまとカモられてますよ。制作の某さん。
人前で「かっこいいよ入ろうよ」なんていうとこっちでは白い目ですよ。
どこも世界中利下げで保険払えない金利低いから、
今までのゴールドのサービスを下げて、
さらにサービスの悪い安いゴールド乱発しているという状況なのに。
(yahooでVISAとかゴールド、でググってみて)
いまや会費と手数料を稼ごうと、ヨドバシはじめ
あちこちで勧誘活動に忙しい。
本土のアメリカ人はカードとか使いたくないというし。

知らないのは欧州を知らない日本人だけです。
とにかくあの会社はこちらではもうだめです。
VISAも決済日非公開とか、レート非公開とか、会社の実態隠して
代理店を自社のように見せたり、あくどいですけどね。
あれ、こんな会社ほかにあったような・・・

アメが逝くときは、何の前触れもなく突然受付停止になりますから
やられたほうが悪い、海外金融のよくある手です。

できるだけカードを使うしかないですが、一部タクシーや店舗では
突然現金が必要になるし、留学される人も現金が必要でしょうから、
滞在許可証を取って、LCLかHSBCあたりに口座を開き、ネットバンキングで
国際送金できるようにしておくのが間違いないかもしれません。
やはりこれからはHSBCですかね。
BNP?日本ではよく言う人が多いんで、いいづらいんですが、
私はいいと思ったことがありませんし、
欧州マーケットニュースを見ている方はご存知かもしれませんが
よく話題に上りますよね。投機筋で。

アメリカがつぶれたらドル50円になるんだろうか?
70年代のドルショックのように、突然50円で固定!
とか言ってきそうですが、
逆に円安になるかも知れず。
なんとなくこれからの流れが読めてきましたが、それはまたの機会に

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コメント

欧州からの現地リポート、大変参考になります。
ギリシャ、ポルトガルなどのソブリンリスクは、
欧州でも相当話題になっているのでしょうか?

投稿: クリス | 2010年2月 8日 (月) 00時06分

世界中が不況って感じなんですねsweat01

大変だな

投稿: 汁。 | 2010年2月 8日 (月) 09時38分

クリスさん
専門的な話恐縮です。
ソブリンリスクうんたらというのは
言葉そのものも経済誌の言葉で、
市内ではなにも起こっていません。
株の電光掲示板もないですし。
あるのは両替所の為替レートだけ。
それも、リアルタイムではないので
手数料がのってると、動きはいまひとつつかめません。

だから、欧州ではECBと周りの銀行だけが騒いでいる感じです。
これはつまり、1.5というドルレートのなかですら、
ECBの政策がいままで非常にうまくいっていたことの現われだと思います。
うまくいっているから、誰も銀行、さらにECB、
経済を意識しないで生活、商売に集中できている。
サルコジの政治は、ちょっと?ですが。

経済の動きは、買い物やレストランのちょっとした
変化に現れます。
ワイン屋(消費税20%)とレストランのカーブ(消費税5%)のワインがほぼ一緒の
値段です。
ならレストランで食べましょう、となります。
とにかく、消費税20から5への減税が、
非常にうまくいっている印象をもちました。
その割りに妊娠、子供手当てはすこしあげすぎのようですが

人口が多い=税収と国力である
という理屈は欧州からここ10年ぐらいで広まった
思想かもしれません。


汁。さん
日本はとにかく日銀も政府も役所もそれなりに
がんばっているのですが、経済、国力、財力
という点の政策があまり上手でないです。
だから、中小企業が法人の7割、サラリーマンが
国民の8割を占めるこの国では、
税制と関税政策が経済の肝であり、98年の為替自由化からは
為替政策も加わりました。

サラリーマンが多いから、みんな共倒れして
苦しい状況なのですが、
個人事業主をはじめ、それ以外の
職業は非常にいいと思います。
なおかつインフレでない。

ユーロだとランチセット13ユーロで安い。
15から20が普通です。
ランチで1500~2000円が普通、しかもそれ以外の
選択肢はサンドイッチかジャンクしかない。
だからランチ食っているのは中高年以上ばっかり。

日本の低所得者は世界一恵まれていると
言ってもいい。
なのに隣の芝生が青く見える理屈が
おおいのは、海外の暮らしを
しないからでは?
まさに第二次島国根性醸成期だと思います。
観光客もすごいのがいっぱいいました。
海外、特にアジアのほかの国の友人を持つことが、
日本人には必要だと思います。

投稿: shiruou | 2010年2月12日 (金) 05時19分

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