« リニューアル進行中 | トップページ | リニューアルしました »

2010年3月17日 (水)

NB-01

4月は以前からお伝えしていたネバスペモノです
とにかくネバスペ。ネバネバぐちゃぐちゃと
延々ネバスペ。
と思ったらやっぱりグラスで飲んでしまったり。

Nb1_004_1 0008
ネバスペは量が多いとできないので、
発射数はあまりないです。
とにかくじっくり。

実際、大量ごっくんだとそれしかないので、
ネバスペみたいなシーンは入れられなかった。
入れると、男が能動的な大量ごっくんの好きな人はいやだろうし、
ネバスペとか女の子が能動的な表情とか雰囲気を
じっくり見たい人には物足りない。

要するにこの二つを混ぜたものはどっちつかずになりやすく、
作りづらいです。

だからネバスペだけ独立しました。
とにかくザーメン好きの女優さんにザーメンを
味わってもらうとか、ネバスペ風俗の豪華版のような
感じで作りました。
とにかく女優が楽しんで飲むのが撮りたくて。
我慢して一気するのは飽きてきた。

絡みないですし。
便器のごとく発射待ちしている舌と口で
受けていくのがいいかなあと。

先日若い制作の人と話していて、
完ぺき主義者でなんでも完璧を目指すといっていたのですが、
今はこちらがいかに完璧に作ろうとしても、
どれほどがんばっても文句を言う人というのは
売れるほど出てきてしまうので、
批判不満は有名税と思ったほうがいいですよ、という
話をしたのですが、いまいちピンと来なかったようです。

なんでも受けているうちはSNSや写真webみたいに、
仲間内の雰囲気で割り増し評価をもらっていると考えたほうがよくて、
いろんな人がみるといやおうなく荒波に飲まれていくものです。

その上ジャンルが成熟したら何を作っても文句というのはでるもので
そうなると、リクエストや評価を当てにやっても意味がなくなってくる。
取り方というのは人それぞれなので、
やはり売り上げに応じて考えざるをえないというのが本音のところです。
「よいものとはなんだ」、という概念がどんどんバラバラになってきているのが
日本のAVの流れだと思うのですが、

海外ではもう成熟して最初からそれで、中身なんてどうでもよく、
釣って入れたらなにやってもOKみたいになってきているので、
どれも金太郎飴状態で、それで日本のAVが受けているという状況が
あります。

食べ物もそうなんですが、過度なスタンダードイズムやデフレーションが
進んで成熟してしまうと、みんなが見かけ上は品質を維持していても
実態は下にあわせざるを得なくなって、
結果投資金額が激減して、充実したものが作れなくなってくる。
だから日本のトマトは全部桃太郎。
欧州のトマトはバラエティに富んでいる。こういうのをリッチという。
日本のように選択肢があるように見えて実はほとんどない、というのは
見かけはリッチでも実態は余裕がなく、プアであるということです。

やはり日本の人は、まだ評価を気にしてモノを作る人が
いるのは夢がありますが、現実のマーケットはいやおうなくインスタントな
作品に流れ出しており、不満ばかりでちゃんとしたモノがない、
どんどん海外の砂漠状況に近づいている感じがあります。
販売上に貢献がないのに文句やリクエストが増えていくと、
市場が荒れるのはこれは時代の流れです。
ですからAVはどんどんプアになっていくのかも。
うちはこだわりは捨てずになんとかがんばりたいのですが。

2月が悪いのは仕方がないですが、今年は3月もあまりよろしくないようで。
制作費は2-3ヶ月くらいで減ったのがわかるので、
4-6月のAV制作業界はかなり厳しくなるんではないでしょうか。

|

« リニューアル進行中 | トップページ | リニューアルしました »

アダルト、AV porn」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« リニューアル進行中 | トップページ | リニューアルしました »