« 呉越に思うメモ(補足付) | トップページ | 頼まれごと »

2013年4月 6日 (土)

DMC-04の編集をやってみた

うちのタイトルで唯一DVDになっていない
MC-04 淫乱京華お姉さまのザーメン日光浴
というのがあるのですが、
知り合いが見てみたい、というので
そんなに見てみたいというならもしかして浮かぶ瀬もあるだろうということで、
キャプチャーして編集を始めてみました。
008


セールス良くなかったんですよ。
さらに、モザイクがアナログモザイクの時代で、一画面に二つまでしかかけられなかったころで、
顔が隠れてしまってどうがんばってもモザイクの全直しになる。
90人とか大変なので、セールスも悪かったしめんどくさいし
それに何ヶ月もまたかけるくらいだったら新作やらないと、というわけで
手をつけていませんでした。

最近モザイクが早くなってきたので、それならできるかもしれない、ということと
かつてはアニメのようにタイムシートを作って編集さんに指示を出していたもので、
そのタイムシートが残っていればいつでも編集できるだろう、と思っていたところ、
なんとデジタル化の後で一緒に捨ててしまっていて
もう私しか往時の切れ目を正確に把握できる人はいない、ということで、
これは古典になってしまう前にノンリニア編集だけでもやっておこう、
そんな次第でやってみました。
旧モザイク版
O004

O001

現行デジタルモザイク版(予想)
013

007

旧版はこれはいかんだろ、という反面、この量をデジタルでやるいみあんの?ということです。


女優の京華さんはどっちかというとほかの現場のノリで決めてしまったようなもので、
よく選んでない部分があります。
DMC-03がすこし売れたので、ちょっと安心していたというか、
日焼けモノを撮りたかったので、浅黒い人であれば、思いつきで撮ろうか、
そんな感じです。

撮影は1999年の8月8日であったような。記録からすると日付だけがないのですが。
今はない江古田スタジオで撮影しました。当時はよく使われていたスタジオです。

目的は、女体の汗、とザーメンをサンオイル代わりにしてみたかったという寸法で
今はネットでよく見かけるおもいつきリクエストの類です。私も当時は
そんな感じで気軽に考えて試していました。
(キャプチャー画像は新版から。フルデジタルなので色もきれい)

001_2

003


004


012


014


011


010

016

ただのたんぱく質の体液がオイル代わりになるわけもなく
直射日光を浴びて皮膚が真っ赤になってしまい、
ひどい日焼けにはなりませんでしたが、普通の皮膚でさえザーメンはしみるのに、
日焼けしながらかけたわけですから、激痛だったということです。
特に顔の痛みはひどかったようで非常に申し訳ないことをしてしまいました。

オイルのようにテラテラに光るシーンはよく撮れたのですが、
皮膚がひどくひりひりしたので京華さんは後日ご立腹だったようです。

また私がカメラのことをよくわかっていない時代で、直射日光を使った
屋外撮影で大型のカメラを使ってしまったため、アイリスがとび気味で、
今でもかなり苦労するのですけど白黒のビューファインダーですから、
雲がかかると適正になり、日が出ると白飛びする、なんて初歩的なトラブルに
悩まされました。
今なら日陰で撮ろう、とか、日差しの強い7,8月は避けようとなるのですけど、
この教訓を得るまでは、わかりづらいことでした。

この撮影からDMC10までで得た大変重要な教訓があります。

自分であれ他人であれ安易なリクエストをたやすく実行しない。ということです。

こう書くとあたりまえのように見えますが、AV業界では特殊な意見であると思います。

うまく行こうが行くまいが責任はすべて私にあるし、すべて私の自己資金であります。
いい映像が取れるかどうかはテストしてもあやふやな部分であるのに、
なんども現場を経験している私自身が思いつきでやってすら気に入らないとお蔵入りになるし全セールスの
責任も取らなきゃいけない。

セールスも十分にない中、なんで自己資金で顔も知らない人の思いつきのリクエストを
多大な犠牲払ってやらなきゃいかんのか、と?
大体お金借りるにしても担保とか普通入れます。普通。審査もあるしテストだってある。
アルバイトだって自分のお金を支払うのだから面接らしきことやりますよね。普通は。

2004年ごろのAV業界だけですよ、知らない人の思いつきで人体実験を強行して
病院送りとかやっていたの。

以降、テストなしの思いつきで安易にプレイを実行しない、というルールを作っていきます。

そんなわけでこの作品では世界に唯一残っている
30分で12発発射する男
伝説の汁男優マッスル佐藤の鬼のラッシュファックが見れるのですけど、

019

セールスも良くなかったしうまく行った撮影でもなかったんで、
お蔵にしています。
いちおう編集だけはしておきますが、なんかの折りにもしかしたらみられるかも、という作品です。

|

« 呉越に思うメモ(補足付) | トップページ | 頼まれごと »

アダルト、AV porn」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 呉越に思うメモ(補足付) | トップページ | 頼まれごと »