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2014年3月 6日 (木)

最適化作業疲れた

HD化を端緒とした作業を行っていますが、
HDV-aviは重たくてHDD食いまくるので、現在の編集フォーマットであるm2tフォーマットに
戻そうとしていろいろ奮闘中

なにしろキャプチャするたびに長さが変わるのは困りもので、
いちいち元ファイルを修復なぞしておられない。

2007-2009までのファイルはドロップアウトノイズがあるのにも関わらず
(昔のDVはノイズを無視してそのまま読み込んでくれたので)
今まで通り取っていたら、ドロップアウト点まで分割をしてしまう。
さらにその分割のタイミングが時代によって違うというどうしようもない代物で、
いままではキャプチャが成功したら削除しないで、HDDを一つつぶしてそこに取っていたのだけど、
今回のHD化の作業をしていてふと

「hdv-aviというのはもともとm2t形式なのだから、いったいなぜファイルサイズが3倍近い
aviにいちいち書き換えているのか」

と根源的疑問を持った。

いや、もちろんソフトやOSが対応できなくて、mpegだと重たすぎて止まってしまう、という
事象が頻発したので、信頼性の高いaviに書き出し直していた、という理由なんですが、

aviというのは、minidvのフォーマットで、これが劣化もなく扱いやすいから
みんななんとなくaviにしていた。しかも権利費が発生しない
(mpegはマイクロソフトに払わないといけない)
から、開発のスタンダードだった。

最近のHDカメラはメモリースティックやCFになって、中をのぞいてみたら
その中のファイルはm2tでaviじゃない。

そもそもHDというのはmpegだと。

それをdv規格であるaviにいくら安いとか、理論上劣化がないとかいって
ひどい時にはみんなが使っているから、とか言ってこだわったって、
毎回キャプチャ分割点が変わるとか、ファイルが120ギガもあったら
いくらHDD容量があっても足りない。

本来のm2tをそのまま編集すれば、40ギガで済むのだ。
BDにすっぽり入るのだから、そちらのほうが管理しやすい。

そーです。この問題は編集ソフトメーカーのみじめったらしいいいわけでしかなかったのです。
てめーの開発力とか資金力をケチっておいて、高いソフトを売りつつ開発を安易にやっていたと。
いずれ全部フォーマットはmpegでコントロールすることはわかっていたはずなのに、です。

そういうわけで今のカメラの基本フォーマットはすべてmpegにしやすくしています。
MXFファイルとかいろいろけったいな名前がついていて、一時h264movフォーマットも使っていましたが、
今は4kからavchdまで縦割に対応するため、mpegファミリーです。
それだけ圧縮しやすいとか、なんでも使えるとか、ボーダーレスなフォーマットでないと、もう対応できない。

第一軽くないと、64gとか32gのメモリーカードに入らないのです。
昔のように60minでカード変えろってか?時代遅れだ。

今はバッテリーの持つ限り記録し続けて、コーダー内部を電磁的に不安定な外気に触れさせない、
それがデジタルカメラの基本になりつつあります。
デジタル一眼もレンズ外したら意味ないだろうと思うのですが、
あれは名残なのでどうしようもない。
デジタル機器は基本ブラックボックスで、無塵環境での記録領域のオープンを理想とします。

いずれ内臓SSD500Gあたりを入れっぱなしにするパターンになりそうで、
カメラ部分はレンズとバッテリーのジョイントでしかなくなるでしょう。

4K,8Kと上がっていくたびにデータが重かったら困ると。


で、編集ソフトをいじったら、なんと怠慢がいつのまにかこっそり仕事していて、mpegだろうがtsだろうが
4Kだろうがサクサク編集できるわけだ。

できないとか、やりづらいとか、不都合だとかクダラナイ言い訳をしていたわけです。


そんなわけで悟りを開いたので、HDV-aviをm2tへ戻そうとしたら、編集ソフトではめんどくさくてできない。
いろいろ探したら、手元にあるエンコードソフトで全部いっぺんにできた。

これ幸いと先週から一気にaviからm2tへの変換とリンクの貼り直しの作業を始めて、
なんとかめどがついたので目が疲れたから休むのですが

本当につぎはぎをする作業で疲れた。

HFDR02とか、BBXR01とか、ファイルサイズが3分の1になるのだから、キャプチャはもうすることなく、
メディアに保存しておくことができる。
電磁的事故に備えられるめどがついた。
というかDMC20とか22とか、全部いっぺんにポータブルHDDに入れてアルミホイルにくるんで
取っておける。

これは便利だ。どんなに無劣化ーとか、扱いやすいーとか信頼性がーとか言ってもですね。

所詮1080x1440(笑)フォーマットなわけですよ。

いくらいじくっても4Kにも8Kにもならないのですよ。

軽量かつオリジナルに忠実な保管と、転送スピードの速いメディアへの
ストレスのない移行が絶対条件だと思うわけです。

神のごとく崇め奉られたavi(苦笑)フォーマットでも、480x720はいくら頑張っても480x720。
フォーマットのアップグレードにかなうわけがない。
第一みんなだってRAWで撮らなくなったろう。
jpgでもカメラ屋次第でうまくできるのだ。
所詮コンピュータなのだ。

いままでjpgでもなんでも出力結果が不十分で、カメラ屋のプログラミングが最適化されてない
言い訳だったわけで、
「色が個人個人感じ方が違う(合わない)から生のデータ吐き出す機能つける。
あとはお前勝手に調整しろや、そっちのほうが正確でハイグレードなので(ウソ)
なんて機械を50万で売っていて、ありがたがって買っていたわけ。
rawいちいちいじくるなんてマグロの解体を素人に強いるようなものだ。

めんどくさいと思わないはずないのだけど。
つか機械が高いんだから全部やってよ。こっちは絵作りに集中させてほしい。

ずっとそのように思っていたわけで。


そういうわけで満を持してフォーマットを元に戻してしまった。

まあはたして8Kのavchdがいいのかという話になってくると
未来の話なのでよく分かりませんが、

デジタルで言えるのは、アプコンよりダウコンのほうがきれいに見える。ということ。

8Kいらないとか言いますが、別にカメラはいいんですよ。

8Kの画素数を、4Kとか2Kで映せばきれいに映るわけで。

スターウォーズのEP1あたりから取られているのはこの手法で、
できるだけ大きくとって、時代に合わせて縮小して、だんだんもとに戻していくと。

そういう意味でも、元のデータは軽くて扱いやすいほうが保存が楽なので、
使い勝手がよく、PCが進化しても扱える汎用コーデックがいい。

将来的には消費者ベースのオンラインネットはすべて無線化されると思うので、
巨大なピクセルを軽いフォーマットで転送しまくる、という使い方が主流になるでしょう。

世界的には穴ほって光ケーブル通せないところのほうが多いわけで、
車にしても飛行機にしても、モバイル、という方向にしか広がりようがない。

日本の光ブロードバンドもガラパゴスと呼ばれるようになっていくでしょう。
利点もありますが、コンシューマベースではほとんど実感されないでしょうねぇ。


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