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2014年6月 3日 (火)

不調

このところ仕事をしすぎて体が悲鳴を上げてしまった

2月頃ゴミ袋を持った拍子に右肘がピシッとなって
以来曲げると鈍痛がするようになった。

マッサージしたが治らない。

その後、先週背中を寝違えてちょっとしたら治るものが
あれこれ仕事をしたせいか、これも治らず、とうとう首が回らなくなってきたので

近所が整体銀座のような感じで整体治療だらけなので行ってきた。

そしたら肘は使いすぎ(潮噴きじゃなくマウスの)
寝違えたのは絡みのしすぎでなくトレーニングをしすぎて筋肉を硬直させすぎたので
こおっている感じだと


ジョギングを減らしてスタジオを増やしたのがだめだったのか。


マウスの使いすぎはしょうがない。
よく腱鞘炎にならなかったなというぐらいこなしたので。


整体にいったらジムワークはできないので、しばしお休みになるのだけど、
ついでにしばらくゆっくり休もうかと思う。

7月発売までの新作の都合はついたので、SMK-06 の予約をリンクしようと思います。

消費税の経過がわからなかったので5月まで新作はださないでいた。
ジャケットの表記の仕方が一筋縄ではいかないだろうとおもっていたので。

ブルーレイについては、もう本当に悩みの種なのだけど、
DMCなど大掛かりなものはブルーレイを出してもいいのかもしれないが

ブルーレイを出すならもう一緒に準備して、店舗もネットも全部同時発売で
やったほうがお客さんもわかりやすくていいのかなと思い始めた。

DVDでてそのあとBDでたら確かに損した感じがするかもしれない。

7月新作から重要な変更があって、DVDの初回生産を
300枚くらいに減らすことにした。

店舗契約があるので、その初回必要数だけは作るけど、基本
追加するかどうかは発注量を見て決めるということです。


そちらを減らすので、相対的に出せるものはBDで出せるということになる。

DMCR-26も何枚か通販の余剰があるので、あるだけはネットで売るように
しようかなとも思います。


DVDの商品力はそろそろ限界かなと思うのですが、
代替の商材が見つからないしBDは結局DVDと同じ方法では売れないということが
歴然としたので、
ようするにアダルトはメディア販売では何をどう売ろうともネットの限定数の購入で
静まってしまう

安売りして無理やり枚数を裁くとそのまま中古の養分になり、メーカーは自分の首を絞める
(店舗は仕入れが安くなるのでその分息がつけると思うのかもしれない)

正直なところ実売保管するユーザー率が下がっているという現実は変えようがないわけで
購入したDVDを特に見るわけでもなく、何回か見たらさっさと下取りに出すという
サイクルが定着してしまい
それを解消するために中古のような価格で値引き販売をする、というのは
売り上げ枚数という実績を作るために悪あがきするただのギミックでしかない。

この悪循環が今は制作現場に影響を及ぼしていて、本当に仕事が激減を始めている。

男優さんの引退もあったけれど、女優さんの引退も今後増えるかもしれない。

うちがいくらがんばっても情勢をかんがみて連作した商品やシリーズものでも
やはりうちのお客さんが満足しうるものを作ろうとしたらきついものも出てきてしまう。

女優さんにとっては、いくら仕事になるからと言って、そんな作品に出続けたり、
アヘ顔変態ザーメンとかジョッキ一杯飲みほしたんですという作品を大っぴらにファンの前に
ひけらかすなんてよりは、
かわいく撮ってもらったものをファンサービスするような作品のほうが気分がいい。

事情を知らない人からしたら、AVだから汚れてナンボだろ!とかいう心無い意見もあるのだけど
冗談でもそんなこと決して言ってはいけない。

どんなすごい女優さんでも、結局はオファーを受けてやっていただけるかいただけないか、なのである。
ザーメンマニア女優さんももちろんいるのだが、結局やってくれるかくれないか。
そこを忘れて制作してはいけない。
(実際現場の人間の99%は女優が来たらこなして当たり前、と思っている、当たり前じゃないんだよと)
これほど気を使っても、やっぱりやらなきゃよかった、最悪の仕事だった、と
言われたり、NGを出されたり、めちゃくちゃに言われることもある。

だからと言って手を抜いて適当に作ってはいけないし
不作為もあるけれど、予算をかける以上は出来を保証する責任がメーカーにはあるので。

セルのお客さんからしたらこんなタレント扱いのなんちゃってAVが売れんのかと思われるかもしれないが、
レンタル単体の存在意義はそこにあるのだ。

女優さんがやる気になって、3本、4本とでてくれる、その最後にハードアナルやザーメンものがある、
といえども頑張ってくれる、マゾや奴隷のリアクションを仕込んで、きちんとできるようになってくれる
そういう風に相当レベル以上のマスクをもった女優さんをやるきにするのは
時間と予算とたくさんの人間の情熱がないとできない。

このサイクルが今、「本物しか見たくない」症候群でガタガタになっている。

だから全業界的に地盤沈下が起きてしまうと、いくらうちでもフォローしきれない。
このままでは数字の取れるAV女優が本当にいなくなってしまうだろう。
ちょっとやったらすぐハードジョブばかりになって、すぐ引退する。頑張らない。
頑張らないほうが価値が毀損しない。

それではAVがおかしくなってしまう。

そう思ってしばし頑張って仕事をしたのだけど
体の調子を崩しては実もふたもないので、
しばらくお休みしようかと思った次第。

大体において、いくら強弁したところで、慣れてしまったお客さんが
業界を支えるために特に特徴もないDVDを買うと言ったら
せいぜいイベント需要でしかないだろう。
オワコンになったものをいくらテコ入れしても、結局津波と防波堤のようなもので、
だめなものはだめなのだ。

うちだけええカッコして女優を救うため仕事振ってやるんだ、とか頑張っても仕方がない。
そのためにお客さんにカンパまがいの購入をお願いするとか、期待するにしても
宝くじのほうがまだましである。
だからイベントもなにもかも全部やめてしまった。

それはともかく


BDとDVDどっちがいいかという話に戻ると、

BDを出して在庫にするのはいやなので、世界中の人が購入できる
ダウンロードでHDを販売していこうかと思っています。
DVDのHD版はこちらで全部アーカイヴできるわけで、

いずれはそちらに行こうかと思います。

ただネットはネットでまたいろいろと厄介な問題があるので、少しづつしか進まないのですが。

コンテンツはタダという悪い癖がそろそろ治る時期が来ているようにも思えるし、
その良心を信じてリリースすると、あちこちで無限コピーをする屑がはびこってしまう次第。

この不良ユーザーというのは北朝鮮みたいなもんで、信じられる時とウソが
入り混じってでてくるため、ネットの寸評や評判はまったくあてにならない。


結局、本当に楽しみたいファンが損をするという状況がずっと続いています。

といってダウンロードが週1000回とか行くメーカーはほとんど皆無なので、
DVDやBDの代替商売にはほとんどなる理由がない。

この辺が今の現場大激減の根元にあるのです。


根本的には作りすぎ、なんですが。

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