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2015年5月14日 (木)

心なしか

以前と比べて小粒というか、粗製乱造タイプのAVが増えているような。

やっぱり売り上げが落ちているんだと思うんですが。

どうなんでしょうかね?

まあ委託ビジネスで売れなくなってくるとメーカーの体力だけがどんどん削がれていくので
仕方がない部分ではありますが、その事実に気づかないメーカーさんが多いのが
問題かもしれません。

委託ビジネスで儲かるのは問屋と店舗だけなんで、メーカーはいくらいいものを作っても
売れない限りトリクルダウンにならない仕組みになっている。

amazonや楽天やDMMがメインになってリアル店舗の販売が細ってくると
メーカーは何のために商品作っているかわからなくなってきますね。

ほとんど義務で毎月何本かリリースしなければならない。

というのはメーカーというのは問屋に総販を任せている限り、お店のリクエストというのは
届かない仕組みになっているんで。

これ、今後どんどん進むかもしれない。

逆にamazonや楽天がごそっとAVやめたり規制かけたりすると、DMMしかなくなるので
そうなればリアル店舗の販売量も増えるかもしれない。
ネット規制は結構近々行われる可能性があり。

東京オリンピックで外国人が来るので、風紀の面でなんかあってもおかしくないですね。

うちは幸か不幸か問屋がなくなったんで自分でやって初めてこの惨憺たる状況がわかってきた。
ちゃんと店舗さんと付き合ったら、ほとんど継続販売で持続できる店舗なんてなかったんですね。

全部だめなんじゃなくて、お店の癖を読めば数字は取れるということ。

でもそれをうち以外のメーカーさんがやったからと言って、売れるとは思えない。

もう予算がカツカツなんですよね。毎月のリリース数の縛りを製作費と売り上げで按分していくと。

だから、AVはどんどん低予算化して、女優のファン頼みになっていく可能性が高い。

最後は欧州のようにメディアでなくなっていくと思いますが。

これも結局店舗が様態を変えるまではメーカーはだまって委託リリースするしかないので
結構大変なことになると思います。


お客さんからすると、なんかパッとしない作品が増えたなあと思ったら、
それは予算というよりシステムの問題であって、
もtっと言えばそれだけ購買量が落ちているので一部のファンの買い上げ位では
どうにもならないくらい落ち込んでいるということでしょう。
特にマニアものは顕著ですね。

マニア女優であればだれでもよい、という時代はもう終わっていて、
○○の子がやらないとダメ、といわれたら、
○○の子でもできるように内容を調整するわけで。


うちでもDMCやワンパインターをやる気がなくなったのは
掛け声ばかり大きくて、以前のような実売に結びつかなくなったからですね。
それは主にリアル店舗の落ち込みが大きい。


お客さんにほしくもないDVD買えと言っているわけではないです。

ネットの生かし方を今一つ工夫すべき時なんでしょう。

ただいずれにせよ高単価にできないので(ネットの月会費で1万円越えは無理でしょう(笑)
おおむね5,6千円の定額予算内でできるものを知恵を絞って作っていくしかない感じですかね。


だからパワーは昔と比べてやはり落ちてしまいます。
でもかわいい子が出ていたほうが売り上げがガンガン伸びるので、
我々にはどうしようもない。
製作費のためには売れるものを作るのが市場の法則なので。

そういえば、みなさまのおかげで、素晴らしい女優さんを撮影できることになりました。
私が一番興奮しているかもしれませんが(笑

内容よりもインパクトでDVD化できるよう頑張ります。


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