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2015年9月28日 (月)

民間療法???

民間療法ていうのがあって、いろいろ試す方がいるのだが
意識の高い人、ニューソートとか、あきらめない気質で生きている人、なんかがはまりやすい。

私も若いころは病院嫌いだったもので、めんどくさいからハーブやら漢方やら
ストレッチとかいろいろ試してきた。
幸い重篤な病気に試す前に大体わかってきた。

もともと痔の家系だったのだが、一人暮らしを機に煙草、酒、オナニー、夜更かし、寝坊やり放題の天国が
訪れて、難なく痔が巨大化した。

そこで漢方を頼ったのだけど、効くには効くが、痛みが和らぐだけで巨大化した痔はなかなかいうことを聞かぬ。

結局医者に押し込んでもらったらうそのように治った。

これで民間療法に対する信頼が一つ消えた。

肛門科というのがあるのも知らず(実際家から遠かった)どんどん膨らんで手が付けられなくなったので
男優を始めたころは完全に大痔主になっていたのだが、
土下座マン(知ってる人は知っている)のロケで寒空のなかハイエースで車両待機が続いたおかげで
この巨大な痔が姿を現した。
ハイエースっていうか、ワンボックスの座高の高いシートって、痔が出やすいように思うのだが私だけだろうか?
以来決してミニバンの類には心惹かれないのだけど。

病院に行くとすぐに切れとうるさいのだけど、病院嫌いなので伸ばし伸ばしにしていた
思えばその時社会保険中央病院で切ってもらえば完全だったろう。なにし日本一の先生が
いて(今は独立)当時は紹介状もいらなかったので安かった。
ただ一日待つという感じで予約システムなかったので億劫だったけど

私の病気はたいてい金曜の夜か土曜にかかるため、この時も
金曜の夜に我慢できなくなった。
そしてどこでもいいからちょっと入れてもらおう、と思い電話帳で日曜やっている肛門科を見つけて
行ったら日本語の通じないよぼよぼのおじいさんが出てきて、野戦病院みたいな消毒もないような
ドロドロの診察室で、とにかく入れてくれと頼んだら

なんと知らない間に二つの痔をつるっと切られてしまった。

デカイアルヨ~という感じで出されて(;゚Д゚)。


痔の手術って、全身麻酔で入院3日とか聞いていたのでこれでは二日後の現場いけないではないか。

文句を言ったが日本語があまり通じない!というかすでに遅し。

そこも漢方をやっていて、得体のしれない丸薬をだされた。

漢方だけをもらいにくる人がいたので、効き目はあるのだろうが
もう不安でいっぱいである。

そのころはインターネットもないので調べようがない。
信用して飲むしかないのであった。

しかしこれが効いたんですよ。

その爺さんは西成のほうで長年肛門科をやってきた人で、手術は格安で数をこなしてきた
つわものらしく、安くて早くてうまい医者(ただしコミュニケーションに難あり)
だったので、運が良かった。
もうないけど、黄肛門科、というところ。
漢方だから保険も効きませんよ。
たしか5万くらいだった気がする。

現場も穴をあけられない撮影は血を吹き出しながらなんとか終わらせて、しばし療養させてもらったのだけど
以来この痔はきれいに治り後遺症もなかった。
(ほかの病院ではあまりに巨大すぎて大手術になるしもとの肛門には戻らないだろうと言われていた)

民間療法と言っても馬鹿にできない。ポイントが上がる。

ちなみにその爺さん死んでしまって、息子が社会保険中央病院の痔のセンターで修業を
積んで、八王子に開業したので来てくれと数年後にはがきが来た。でも遠すぎだけど。

さて次。

私は目をずっと患っていて、これは20歳のころからだから眼筋麻痺で
微細な手術であり、できないとずっと言われていた。
しかたなく目の運動やらストレッチやら、ブルーべりーやら民間療法を
いろいろ試した。

ただ数年前とうとう視点バランスが狂って真っすぐ歩けない、立てないということになり、
カメラが傾いたりグラグラすると仕事にも支障をきたすので、病院を紹介してもらい
切ってもらった。

この時の顛末は以前記した。


結果から言うと、手術の効果はてきめんで、あらゆる民間療法を凌駕してそれこそ
”一晩で”視野が逆転し問題が消し飛んだ。

これほど西洋手術の効果を実感したのは高校生の時膝にたまった血を抜いてもらった時以来である。

今回は視野の変化だからショックは大きかった。

そういうわけで、民間療法はほとんどが効かないと思っています。

効くのはあるかもしれないが、ダイエットと同じで理論が伴わないものはだめだと思います。

ダイエットも理論があり、正確なものは日本ではあまり知られていない。
ゴールドジムに行けばあると思うけれど、ほかではまず見られない。
運動しろ、○○を食べろ、○○食べるな、ジョギングしろ
とかそういうレベル。

なので体重計の針が動くだけのダイエットで、あれは民間療法と西洋理論の違いを
如実に示しています。

ロバートデニーロとか、デミムーアとか、マドンナとか体系を変える人は勢いでやってなくて
理論でやっている。スタローンなんかもそうですね。俳優だから必要とあればステロイドも使う。
理論に基づいてやっています。

日本ではつい最近です、そういう人が出てきたの。

西欧式のダイエットは日本の女子にはできないので、それもトンデモ理論が跋扈する原因に
なっています。
つまり日本女子はそもそも”民間療法に騙されやすい”というわけです。
マドンナの”ピラティス”だけが喧伝されてピラティスが万能であるかのように言われて
ピラティス屋がおおはやり。つまるところステマだらけ。

なので理論に基づいた民間療法を探すこと自体がほとんど運次第なので、
例えばそれでガンが治ったとかいう人がいても、運がいい人かステマかどちらと思ったほうが
早いです。

昔は冷蔵庫がなかったので胃がんが多かったけれど、今はだんだん上と下に伸びてきて

神経系とか微細な癌が若い人に流行っているけれど

ある意味サイクルというか、2011~2024くらいまでそういうタイミングに
なっているのであってエボラとかHIVとかもそうですけれど、今は病気が流行りやすいです。
福島の放射能は実はウイルスに一番影響しているんじゃないかと思いますが、
来たから来るウイルスが結構強いですね、ここ数年。

蚊の病気だけが気がかりですが、夏が暑すぎるせいで蚊がすこし減っている。
まだデング熱だけで済んでいるけど、新型日本脳炎とかは勘弁してほしい。
あれは悲惨ですよ。

男優をやってから泌尿器科の勉強をして(自分も勉強してないと変な医者に当たりやすい)
さっさと医者に行くようになったので、民間療法とやらは今は信じなくなりました。

現場の男優も泌尿器科を馬鹿にしている連中が本当に多い。

酒飲んだから今日は小便が濁った、なんて迷信を頭から信じ込んでいる。

それ膿ですから。

問題は抗生物質の開発がここ数十年あまり進んでなくて、新型の尿路感染症に効く薬が
ないことぐらい。あと前立腺炎に効く抗生剤もないに等しい。

大抵はインフルエンザの時にもらう抗生剤で一緒に治るんですが。

なのでよく言われますが、私は海外では絶対女を買いません。
撮影で行くとか、しっぽりの仲になったらわかりませんが、
もう年なので話しているだけで幸せです(笑

AV業やっている人がキャリアになって日本に新型ウイルス持ち込んだ、とかになると
笑い話では済まないので、AV業だからこそ、正しい性の楽しみ方を
教えていくほうにいかないといけないなと。

コンジローマとかは窒素凍結よりもくりぬいて焼きつぶしたほうが確実なので
ちょっとしたものだと自分で焼けますが、痛みがひどいから
怖くてできないでしょう。

でもたとえ自分でやるにしても、理論が正しければ効きます。
ちんこから膿がでたので酒飲んで小便出しまくれば治るだろう

というのが民間療法の考え方の一つになります。
それで何らかの原因で治ってしまったら、それが独り歩きを始めるわけです。

コンジローマがひとりでに治ったとか、
花粉症がひとりでに治ったとか、

そういう話もAV業界では多いです。

すぐ病院行きまくればいいのですが、最近病院の経営も厳しいので(消費税で一番影響をうけるのは実は病院)
理論武装できないとすぐ延々通院させられます。

ここだけの話救急車で病院行くのは、お勧めしませんよ。




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