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2015年12月21日 (月)

rentalcars.com

海外でレンタカー使う人なんてまずこのブログを見る人にいないだろうが
ちょっと問題があったので、予備知識として書いておこうかと思う。

わかって使えばトラブルにはならないので。
ただトラブルになった場合、始末が悪いですよという備忘録。

rentalcars.comで海外のレンタカーを探すと、すごく安い。
これは驚いたことで、オプショナルバスツアーを選ぶくらいだったらはるかに便利である。
海外の田舎を数人でめぐるときなどはすごく重宝する。

hotels.com、booking.comもそうなのだが、基本はyahooトラベルや楽天トラベルのような仲介業者だ。
ただし国内の業者とちょっと違っていて、
例えば楽天トラベルなら

楽天トラベルで予約>予約時に楽天トラベルでカード決済するか、ホテルに泊まって支払いの流れだけど

hotel.comで予約>予約時に全額hotels.comにカード決済>ホテルにお金が行く
hotels.comはここでホテルにお金が行ってないとか、予約がうまく飛んでないとかトラブルがある。

booking.comで予約>予約時は予約だけ>ホテルに泊まって現地で支払い>ホテルから手数料がbooking.comへ(二割も取るらしい)
慣れるとbooking.comのほうが便利である。booking.comで欧州の城ホテルなんか探すと、
安く泊まれるホテルがいっぱい出てくる(日本のように食事代込ではないので安いだけだが)
ここに泊まってみたい!
海外ではホテルで食事を食べるのはあくまでオプションで
ルパン三世のカリ城のように、食事の場所は街中に出たりいろいろ選ぶ、のが普通らしい。
日本はホテルの夕食を目玉にしており、食事から選ぶパターンになっているのでここがずいぶん違う。
近所にいいすし屋があってもビジネスホテルに泊まらないと選べない。

で、こないだみたらbooking.comで取るのと現地ホテルに直接予約を取るのでは、
現地に直接予約を取ったほうが安いケースがかなりある。
二割引いてはくれないがちょっと引いてくれる。
これは楽天トラベルとか国内の宿泊ではまずない。

なんで予約サイトを使わないかというと、予約サイトは2名でしか扱ってなくて、
3名とか4名となると、隣り合わせにしたいとか、ベッドのサイズを決めたりとかあるから。

極めつけは現地の部屋割りがまったくわからないから、ながめのいい部屋にしたいとか、
中国人のツアーと同じ回廊に閉じ込められないようにとか(これは大問題なのだ)、
ホテルのサイトで見つけたこの内装の部屋にしたいとか、送迎バスがあるかないかとか、
送迎料がいくらとかいろいろ決められるのと、ホテル側も二割取られないから頑張ってくれるので
最近直接メールを飛ばすことがほとんどになった。

(余談:中国人ツアーは中国語が聞き取りづらい言語のせいか、大声でしゃべってうるさいので、
隔離される傾向にある。日本人は見た目似ているからわかりづらい。
混ぜ込まれると一緒に扱われる。日本人として行儀がいい、マナーがわかっている、と矜持を示すだけでは
差別を回避できない。言葉が喋れてもダメ。中国人は日本人より多言語をしゃべれる。
日本人はせいぜい英語しかしゃべれない)

レンタカーで行くようなホテルの場合、なかなか場所が見つからないとかもあるので、
ホテルとの連絡は非常に重要だ。

パリやNYの滞在だと、こんなことはないから予約サイトでいいだろう。

だんだん海外からよばれてとんでもないところに行くようになると、道がわかりづらいとか
開発がすすんだ香港で眺めのいい部屋を取るのは難しいので(一年でビルにふさがれたり海岸線が伸びたり)
情報が大事になる。

まあ海外のホテル予約はこのような流れになっているのだが

rentalcas.comの話

rentalcars.comで予約>予約時にrentalcarsの料金が出てきて全額支払い>現地で選んだレンタカー会社でオプションを支払う

の流れになっているのだが、これがトラブルだらけである。

車がその時によって違うから、ナビ(フランス語だとGPS)をオプションで付けなくても、車についていたり
スーツケースが載ると書いてあるのに二個のらないとか細かい違いはものすごくある。

さらにフランスなんかだとしきたりがめちゃくちゃであるが特に保険がわかりづらい。

rentalcars.comで保険に入ると、予約シートにでっかく”保険に入っています”と書かれているが
現地レンタカー会社でもしつこく追加の保険を勧められる。
この言い方がいい加減で、日払いをまとめ払いかのように言ったり、わかりづらく言う。
結局、期間によりrentalcars.comの10倍くらいの金額になってしまうが
レンタカー終わるときになにも言わないので、あとで時限爆弾になっている次第。
(実はレンタカー終わりに事務員を呼んで車のチェックをしないと追加料金を取るとかもあるらしい)

この保険の二重取りはほんとに注意である。
おそらくこの”めったに使われないであろう”保険料が、安いレンタカー代の
実質の収入源になっていると思われるからだ。

rentalcars.comは仲介会社なので保険は安い。
現地のレンタカー会社は仲介手数料もとられて安いレンタカー代できついので、別途で保険を現金収入として取りたがる。

だからこれを異常にしつこく取りに来る。


でもrentalcarsはしつこくない。

この温度差が厄介で、この保険料がものすごく問題になっているということ。
ほとんどの日本人はあきらめて払ってしまうらしいが(2,3日だと高くないので)

これ払う必要のない保険料だ。

保険の二重取りをされたと文句を言うと、まずrentalcars.comが一方的に安いフルカバー保険料を
払い戻す。

あとは延々現地レンタカー会社から高額の保険料の請求が来る。

これはかなりめんどくさい事態になる。

さらにrentalcars.comは返金したら知らぬ存ぜぬでなにもしなくなる。
要するに逃げるのだ。

無責任この上ない会社だ。安いからしょうがないけれど。

解決方法はあるがケースバイケースになるので、ここではこの保険の二重取りをされないよう、
現地で事務手続きをする際、”どんなおいしいことを言われても絶対に追加の保険には入らない”
ことを心がけるのが最良の予防策と心得ておくとよい。

それさえなければいいサービスである。
わからなければ二日ほど試しに借りてみるのもいいだろう。
英国やオーストラリアは日本と同じ車線なので、田舎に行くときは便利だと思われる。

次回借りるときは新しいジムのサービスで海外レンタカーの割引がついてきたので、
次回はそちらを使うかもしれない。

ホテルの予約の時は英語ができればまあいいけど、現地の言葉を使うとよりサービスが良くなるので
これも覚えておくといいですね。

まあフランス語で家族ぐるみで付き合ってくれても、全部はわからないのでうまくいかないことの
ほうが多いのだけど。





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