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2016年2月 6日 (土)

営業がたくさんある

ダクションさんからの営業が結構ある。
いやお付き合いしたいんですが
面接まで行かずにお断りすることが多い。
目いっぱい予定が組んであるときに急に来られると、大体そうなる。

すぐ撮影してください、とか
月何本やってますか、とか
聞かれるんだけど、発売が追い付かないので
撮影よりも発売を優先しています、ということになり

なかなか新しいところとお付き合いするに至らない。

大きな期待をもってきていただけるが、こちらはその期待に応えられるような予算でも
本数規模でもやっていない。
だからガックシされることのほうが多いかと思って、申し訳ないから
面接までしていただくことないです、ということが甚だしい。

発売しないと回収できないから、回収のめどがたったら撮影する、というスタイルでやっているので
これはどうにも仕方がない。

ふと不思議に思って、やっぱり不思議に思ったのだが、
そのぐらいダクションさんが期待してくるぐらいだから、ほかはよほど多いのだろうと。
他所のメーカーさんは六か月前とか前に撮影して
毎週のように撮影を組んでいる。
これは数年前に確認した某メーカーさんの話であるが
今もリリース数が減っているわけではないだろうから
やはりよそのメーカーさんはダクションさんの期待に応えられるぐらい
毎週のように撮影しているのだろうと思うしかない。

からみメーカーと期待されたら、仕掛けが大きい分あまりにも本数が少なすぎるから
その少なさに期待外れと思われるので。

でもみなさんいったいどこからお金が出ているのか、そんなに売れているのかなぁ?と
うちだけ売れてないのか、でも店舗に聞くと
ミルキーさんはすごいですよ、と言って買い取ってくれるお店がいくつかある。

今の時代メーカーの商品を買い取りで販売してくれるところは
奇跡的なレベルと聞いているので、
もしそうならみんな売れるかどうかわからないのに取り合えず撮ってしまう

という見込みのない投資をしているのかな、と考える。

販売してしまえばある程度売れるはずだから見込みで撮ってしまう。

でもメーカーは販売はしないんですよ。

みんな問屋に丸投げで、問屋は送るだけ、店舗は並べるだけ
売れた分の何割かがメーカーに入る。
何か月先かというと、結構先ですよ。

それが売れなかったらお金借りて作るのだろうか?

メーカーの先輩で尊敬している方がいるが、その方が
「お金借りてまで作るようになったらセルなんてやめたほうがいい」
と言っていた。

これは金言として刻んであるので銀行から短期の制作資金を借りることはない。

あくまで納税資金とか、原価資産になる機材投資でしか使わない。
要するにどちらも納税資金として借り入れしているのみである。
延滞金より金利のほうが安いからである。

しかし制作するしないは、本来メーカーが主体的に決めるものだ。

問屋のスケジュールや、店舗のスケジュールなど、第三者からの要求で
自己持ち出しをして作るようなものではない。
売れるなら作るし、売れなければ減らす。
もし店舗や問屋がそのような要求をして

「月に最低一本でも出ないなら契約違反だ」
というならメーカーに制作資金としての契約金を払うべきだ。
そんなもの払うとか聞いたことがない。
リリースが遅ければ不機嫌になり、
売れないとなればメーカーのせいにされ
売上が十分に見込めないならせめてリリース契約金をください、と言えば
逆切れのありさまである。

問屋に至っては土下座してタダで貸してください
(当社販路のラインナップ充実のためまた貸しさせてください)という
営業スタイルを変えるつもりもないようだ。
これも変えてくださいというと逆切れである。

ところが問屋が店舗と勝手に販売契約を結び、月何タイトルだのの条件を
勝手に結んでいるので、
メーカーがそれに突き合わされて見込みもないのに制作して大赤字で倒産、という
例が枚挙にいとまなくあった。
それは2004年ごろの話である。

今はどうしているのか、気になってしまう。

それぐらい店舗販売は低迷していて、見込みで置いたら自動的に売れるような仕組みではなく、
まして通販ですら売り上げが十分にでるような状態ではなくなっている。

2時間もので100人のごっくんを作るより、
女優をいろいろ変えたり工夫したりして10人のごっくんを10シーン作って
配信したほうがはるかに入会が増えるようになってきている。

うちのセールスをみたら事実としてはそうなっている。

FBの新作などの入会より、いろんな女優さんがごっくんで登場したほうが
良かったりするというわけだ。
作るほうも作りやすいので

新しい女優さんはそういう感じでお願いしようかと思っている。

ただいかんせんなかなか進まない部分もあるので、お待たせしてしまっているうちにうやむやになる。

DVDは下落中、ブルーレイはぼちぼち。ネットは上昇中で、いうなればどっちも発展途上なわけである。

あえて言うなら比率が3:1:6から1:2:7に変わった程度で総額は全く同じだったりする。

なので新作や撮影をガンガンしていく、ということはしづらい。
でも入会が増えているので、更新としては同じ女優さんの長いシーンが続くよりは
違う女優さんが出てきたほうが更新された感が大きい。

なので近日撮る予定なのだが

私が好きな女優さんで撮りたいわけ。

なんでかというとすでに売れている上に撮りやすいから。

新しい女優さんを使うのはリスクである。
普通の女優さんの場合、現実にはお客さんというのは見てしまったら興ざめ、になることのほうが多い。
ザーメンものができて、次も見たいです、なんていう女優さんは非常に貴重である。
だからある女優さんだけ仕事が偏ることが起こる。
今起きているベテラン偏重、30代女優のロングライフ傾向は
まるで男優のようだが、新人の力がもはやパッケージで流布できないという証拠になっている。
みんなツイッターやブログで”やらかさないと”なかなか有名になれない。

一旦売れてしまえばぶっかけもごっくんもNGにしても十分食っていける。

そんな中”なんでもできます””ザーメン大好きです”という女優さんが一番やりづらい。

お客さんはこう書くと見たい、と言われるのだけど、実際撮ったら
○○の既に出ている(オキニの)女優さんに同じようにやってほしい、と来るだけで

肝心の出演してくれた女優さんは捨て石になることがほとんどである。

だからみんな既出のビデオを持ってきて、”こんなのを撮ってください”と見せに来るのであるが
その女優さんを踏み台にされてもうちはどうしようもないわけで

ダリのところにピカソが書いたゲルニカの絵を持って行ってこんなのを書いてください、
見たいんです、と言われてもできようがない。

帰れ、と言われるのが落ちなのだが、ネットだとそれを平気で言う人ばかりである。

そんな状況でいまだにコンスタントに何か月も先の売り上げを見込んで
キャッシュをめくら撃ちのように投資しているメーカーさんはすごいというか、不思議でしょうがないわけ。

AV業界の七不思議と言われる、「売れてないと言われつつ毎月大量にリリースされている」
が続いて15年目に入ったということ。

これは私にもわからない。

ただ現状の売り上げはメディアの撤退が刻一刻と近づいているようにしか見えない。

廃盤品が高値で取引される日が来るのだろうか?

そして今週は銀行の方が借りてくださいとやってきた。
どうもマイナス金利の影響のようだ。
これも急に借りようとしたってすぐ借りれるもんじゃない。
何か月も準備して、申し込んで審査して申請しないと実行までは至らない。

でもうちの評価はかなり高いのでなんとか、と言われた。
そりゃ高いだろう。こないだ結構な額の保証料金を払ったから。
お付き合いしたいがなかなかうまくいかない悩みだ。

昔テスト撮りして放置していた星沢マリさんの写真が出てきた。
これも公開しないといけない。

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FB-15はいよいよ来週発売です。
次はSMK編集しないと。
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