« サプリ汁王があと50個前後に | トップページ | クラリスな感じで汁姫再び »

2016年7月18日 (月)

ワインの勉強とかする必要はない

先日たまたまめったにみないTVをみたら世界ソムリエコンクールのドキュメントを
やっていた。
なかなかおもしろかった。

というのはあれ放送されたら意外に困る人多いんじゃないか
というぐらいみんなブラインド外していた。
ものの見事に。

それぞれニュイサンジョルジュのピノノワール、
かすかな潮の香、うーんこれはプロバンス
この塩はチリのピノだ

などなどまあもっともらしく言っておいてあたりはイタリアの1000円のテーブルワイン(爆

自分当たるわけねーやと思ってみていたが
世界選手権でも誰も当てられないやん。

ピノノワール程度なら飲んだら大抵わかるし。

これがシラーだのメルローだソ-ビニヨンのブレンドで作られているワインだと
もう皆目見当がつかない。
せいぜいシャルドネ、ソービニョンブラン、マルベック、ボルドーのソービニヨン、ピノノワールくらいです。
あとはわからん。Rパーカーの本みたいにブラインドでブレンド比率わかるとか
聖徳太子だろう。

だからワインのブラインドとかしょせん無理な話で、できなくて当たり前というのは安心した。
これ東大二次試験の数学じゃないか(当たらなくても解法見つけたら点数もらえる)

海外のスーパーに行くとわかるが、日本で見かけるワインを見ることなんてまずない。

フランス人は実はワインをあまり飲まないが、日本で見かけるワインをみることは
それでもない。

常に行き当たりばったり試しのみである。
(田舎のレストランで、ツボに入って出てくる地ワインがじつはすごくうまい。500円くらい)
世界のワインで日本に輸入されているワインは、おそらく10%もないのではないだろうか?

さらに言うと、日本に輸入されているワインは、その国々のトップレベルしか入ってこない。

だから日本で飲んでておいしいな、と思ってフランスに行くと、まずどこにも売ってない。

日本の倍くらいする値段で神棚のようなところに飾ってあったりする。
世界選手権のソムリエでも、自分の飲んだワインか
自分の働いているところで出すワインの基準でしか見られないのだ。

ギリシャだのルーマニアの片田舎のテーブルワインなんてわかるわけがない。
一生見ないいかない土地の代物がわかったら宇宙人だ。
なので、日本でワインの勉強をしてもしょせんたかが知れている。

そんなわけで私としてはあの番組ではちょっと自信がついた。

酒飲んで味やらブランドやらまずわからないと。

ラベルが目の前にあれば、価格帯くらいは当てられる。

せいぜいそんなところだ。

だからワインなんて自分の知ってるものがなければ、
”知らない”といってしまったほうが一般の我々はモテますよ。

大体一般に購入できて、味がわかっているようなものはレストランに行くと
10000円前後で市価の3倍近いので、まずオーダーなんてする気が起きないから。

知らんふりしておくのが最良です。

ソムリエという仕事にはまったく興味がないが、AV監督でお世話になった方が
やめて田舎でソムリエ兼ワインバーを始めてしまった。

リアルワインガイドを丸暗記する勢いで頑張っていたが、
手に職を付けてよかっただろう

監督のころはお山の大将でいつもいばっていて不機嫌だったが、
バーでどんなサービスをしているのか気になるのだが
もう3年以上やっているからまた違う人になったのではと思う。


ソムリエという仕事はおいしいワインは飲めないです。

安いけど大しておいしくないかもしれないワインをおいしいですよといって
ストーリーつけて売り込むようなイメージがあります。

一部の高級ワインバーではいいものが飲めるかもしれないが、それはオーナーとかに限られる。
大体ソムリエ(雇われ)で飲んでいる人はあまり見たことがない。

千利休が屑茶碗に鑑定書付けて高値で売ったようなやつですな。

飾りよく、きらびやかできれいで、美しい、誇れる仕事というのは
なにか泥臭い暗部があるものだ。

基本は安くてひどくまずくないワインの長所を誇張して、手ごろな価格で満足してもらい
料理の邪魔をしないサービスをするのが仕事だ。

高いワインがほしいといえば持ってくる。
だからワインリストを見せてもらうだけで返す時もしゅっちゅうある。

全部フランス語でも私は読めるからね(笑

某骨董通りのレストランで非常にすばらしいがよく休むレストランがあるのだが
2009年ごろのラインナップがすごかった

シャトーマルゴー1975 45000円
シャトーラフィット1994 32000円
DRCラターシュ 1988 15万円

これレストランの値段ですよ。

楽天で今の値段調べてみてください。

以降会社の問題があってあまり骨董通りに行けなくなってしまったのだが
また行こうかと思う。
ただもうそんなラインナップは残っていないだろうけど。

この値段でも特別な日にしか飲まないです。
まして今のレストランであけるかというと、あけないですね。

だから載っていても値段だけ見て返します。

でもプロのソムリエでわかっている人がいるところだと、面白い。
「ちょっとだけ手ごろなワインを載せている(笑」

これはさすがに知らないとわからない。
それでも高いですよ。ただ客人が一人増えたと思う程度で済む。
団体客でないので(笑

なのでソムリエさんに料理を聞いてオーダーするけど
ほかに選択肢がないからワインなんてその段階でほぼ決まっていて料理を聞くのはポーズです。

だってその手の料理になると、毎シーズン変わるし食べたことないんだから
合うかどうかなんて話だけでわからん。

だから料理の前に何杯か飲んで
酔っぱらったらあとは気の向くまま。

そう、ここがみそ。

酔っぱらったら味なんてわからないんだから
レストランのワインなんてそこそこのものであればいいのだ。

最近はもう安いものばかりわざとオーダーしている。
大抵外すのだが・・・

クレマンで外すと本当にキツイ・・・

でも地方に行くとそれこそないから、いろいろ当たっていくしかない。

結局実際飲んだものしかワインなんてわからんのですよ。

ワインとレースはほぼ一緒です。

金と暇のある奴にはどんなに頑張っても勝てない。

勝ちたければ金と暇をかければいい。

レースなら高いパーツをガンガン買って毎日サーキット通って練習しまくるエンジン載せ替えまくる奴が勝つ
アマチュアならまず太刀打ちできないレベルになる(がプロレーサーにはなれない。
プロは金かけないでこれをやってつぶしあいして勝ち上がってくるから)

ワインならとにかく高いものを手当たり次第に買ってワイン会通い酒屋巡りばかりして毎日飲んだ奴の勝ち
こうなるとふつうのソムリエ程度じゃ相手になりませんよ。
(ただし世界選手権にでれようはずもない)

一部例外があって仙人のような人(純正パーツでフルチューン並みのタイムを出す人)がいるが、
そんな人はリスクも高いので時間がかかる。

世界ソムリエもそうで、仙人みたいなセンスが必要になる。

でも一般の人やリタイア転職組なんかは、そこまでのものは必要ないでしょう。

でもレースだと体重減るけど、ワインは体重増えますな。

無理してうんちくを勉強するより、無理してなんでも体験したほうが身になります。

ねたんで文句言う人はどっちをやっても文句言うから(笑




サプリ汁王残りわずか。こちらからどうぞ




毎日特売情報更新中!通販部ブログ


HDダウンロード


月額会員入会はこちら

|

« サプリ汁王があと50個前後に | トップページ | クラリスな感じで汁姫再び »

お得情報」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« サプリ汁王があと50個前後に | トップページ | クラリスな感じで汁姫再び »