一碑一面貌
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GWまでです。
一碑一面貌
中国の書道家 顔神経、でない顔真卿の書を評した言葉で
どの書もすべて違う風貌で書かれているという意味です。
唐の人なのでずいぶん昔の人ですが・・・
戦国時代、王義之の興した「行書」がてん、隷、楷、行、草とそろった後に
唐のころ一風変わった骨太でゴツゴツした書体で流行します。
当時日本の空海もこの大ブームを勉強して、日本に帰ってから
灌頂記、
つまり出家目録みたいなメモがき程度でも
顔法を使って有名にしてしまいます。
顔真卿は碑文や表題など大きい字が得意だったので、
碑文を書くごとに字体が違う、と呼ばれたようです。
輩将軍詩、なんかは汁王さん大好きです。
楷書は不得意ですが千福寺多宝塔官能、いや感応碑文なんかも迫力があります。
九成宮禮泉銘は一行で死んでしまいました・・・
王義之の蘭亭序もそうですけど、「之」の1字を取ってもひとつとして同じ「之」がない、
という風合いが好みなのです。
そこ、「いきあたりばったり」とかいわない。
この辺の書は上野の国立博物館で見れます。
集王聖教序の実物は大迫力です。とにかくデカイデカイ
最後は般若心経が王義之の行書フルコンプ字体
コレクションで展開されます。まさにロックです。
これがほんとの史上最高の般若心経
この音感というかリズムは西洋人には絶対わからない。ありがたやありがたや
最高にロックなのはこの書が王義之が書いたのではなく遺物の諸書から
各字体をコピーされて作られた人造書ということです。だから王の字を集めて集王。
死んで何百年しても生き返り再構成される書聖王義之の字。すげえ。
興奮しすぎた。アダルトブログで書道の話をするのもむなしい。しかもわし楽器弾けないのにロックとか
とまあこういう好みですから、同じシリーズでも
思い付きと女優さんのパーソナリティに合わせてどんどん変えて行きます。
DMCシリーズなんかはその典型なのですが、
もっと推し進めてぶっかけでない物もいいかも知れないです。
ただ国仲さんのGKはかなり外れすぎていて、難しいのです。
お客さんとしてはそういうふうにランダムなものだと
ついて来れないとおもいますので・・・
外国のお客さんがリクエストを頂いて、結構面白いものだったので、
今後やってもよいかと思っています。
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