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2008年6月17日 (火)

Sandwich grec

パリのジャンクフードで昔からあるのですが、

なぜかどの本でも紹介されていないサンドイッチの話をひとつ。

20年以上経ちますが、一度も「サンドウイッシュ グレック」 の単語を

日本で見たことはありません。

これG01

パンにたまねぎ、レタス、トマトと牛肉をはさんで鬼フレンチフライ
挟まりきらないのでこうなります。
5ユロ。昔は19フランくらいだったかな、昔は紙に巻かれただけ。

これを二回は食べないとどうも行った気がしない。

G02 G03 こういうところです。これは

チュニジアのおじさんが作ってた。

最近よく見ますね。日本でも。94年になぜか行徳でアフリカ人が作ってたのを食った。
あれが日本で最初じゃないか。

でも日本ではポテトがない。パンもユダヤ風ピタパン。大体小さい。あれはトルコ。

パリ市内だと、以前はサンミッシェルとレアールと東駅で使う

パンの種類、大きさが違った。フランス風はトルコというよりアフリカ。

なぜかサンドイッチ、グレック(grec)という。ギリシャ風サンド。

たぶん原型はスブラキサンド トルコ風、なのだと思う。
トルコに行ったらポテトが消えて肉が鳥と羊に変わるので。

日本ではファラフェルとか、ケバブとか言ってる本ばかりですが、
それとはぜんぜん違うもの。
ケバブなんていったら、皿に乗った串肉が出てきそう。

Un grec SVPというとすぐ出てくる。

salada?> complet,
souce?>mayo, kecha (plus  samurai)

とか注文します。たまに持ち帰りかテーブルで食うか聞かれるので、

サンドウイッシュ グレック、といっておけばたぶんOK。

持ち帰り(テイクアウト)は emporterアンポンタンじゃなくアンポルテ

テーブルはアシエット(ASS)で皿に乗ってくる。高いので食ったことなし。

マヨネース、ケチャップに加えてサムライソースというチリソースが追加されてた。

中華系に行くと、豚肉に変わります。で、安くなる。4ユロ。

学生は重宝します。下手なフレンチサンドはパンが多すぎてスカスカ。

お供は近所のスーパー、franprixで買った5ユロのブル。

G04 ブルのテーブルワインは安すぎてなかなか日本では飲めない。

3ユロとか5ユロとかで探します。

そこそこうまいけどこれは2007。新しすぎて、まだガスを含んでた。醗酵中だったぞ~

一応ドミニクローランのN1が10ユロであったので飲んでみた。

味は日本で飲んでも同じです。日本のリーファ空輸技術はすごい。

いわゆるプレミアムワインは日本の方が安い。

ただモノは結構ありました。

LeroyのACブル2004が80ユロだったくらい。これなら3本買って免税で安くなる。

あとは日本で買ったほうが安い・・・モノがあれば。
次回入荷から5万円とか言ってるが本当だろうか?

G06 Laviniaでみつけたロマネコンティだけが入った箱の山。

数千万が無造作に・・・

アソートの値段表、あるので次回見てみましょう。

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