最近のグラビア修正へ苦言
久しぶりにデジタルグラビアを見てみました。
実は汁王さん、グラビア写真集はコレクターで一杯持っていたのです。
ネットをやるようになってから買わなくなり、
結局ブックオフ行きとなりましたが、2万円ぐらいになったかなあ(笑
今でもウチにありますが、東京カステラといわれるアイドルの
写真集を980円でgetしたのとか、三瀬真美子さんの5000限定の
やつとか、少ししかありません。
で、デジタルグラビアはフォトショップでの肌のぼかしが年々ひどくなってきて、
4年ほど前から一切見ていませんでした。
最近はデジタルカメラが高性能化しているので性能を見ようと思って
見てみたのですが
デジタルカメラの性能ではなく、
フォトショップの画像加工を延々と見せられることになりました。
もう本当にひどい。加工そのものもヘタクソ。エアブラシみたいなやつまである。
最悪なのは写真全体がかすんでいて、完全にCG化しており、写真とはいえない。
カメラマンの技量もさまざま。最終画像のサイズや解像度が高いのにもかかわらず
昔の写真集のようにISO感度や粒子を上げて撮ってしまい、
油絵のようになってしまった写真とか。
要するに最終画像のサイズや解像度に対して撮る側のコンセンサスが
得られてないので、16:9ハイビジョン映像用素材を4:3Hi8で撮っているような感じ。
これって、写真じゃないでしょ。
事務所がしわを隠せだの肌荒れを隠せだのうるさいのでしょうけど、
お客さんのことなんかまったく考えてないんじゃないだろうか
こんなぬり絵ばかりだと客離れが起きて、最後は自分たちの仕事がなくなってしまう
こんな簡単なことにも気づいてないんだろうか。
グラビアアイドルなんて星の数ほどいる時代になったのに。
グラビアサイトは歴史的には
1、写真集や雑誌のオフショットを流用するサイト
2、RQブームに乗って安く上げたRQ系のサイト
3、グラビアというの名の児童サイト
とあります。3は絶滅に追い込まれていくと見ていますので省きます
1は仕入れが無料なのですが、「これからはIT」の掛け声の下、
印刷補正用にマックぐらいしか使わないパソコンオンチの出版社をいいことに
高額なwebデータベースシステムを売りつけて作ったようなサイトが多く
画像や広告媒体が多い、ぱっと見きれいなページ。(パケのきれいなAVみたい)
ランニングコストやプロバイダー提携コストがバカみたいにかかる割りに
まったく利益が出ないことが多く、担当者がやめて運用が分からなくなったら
おしまい。あるいは複雑になったり、似たようなサイトが乱立したりして
共倒れか大安売り。
そもそもみんな雑誌のオフショットなわけだから、みんな同じになってしまう。
ある程度メジャーになって、事務所が一気に「加工しないとダメ」とか
言われて余計処理の手間がかかってやめた、となる。
だからなくなる一方。
いまだと携帯のサイトが一番ひどいか。
広告になるからコンテンツを、といって差し出すと、
携帯キャリアの提携料や手数料という「不可視名目手数料」というのが
50%から70%も取られてしまって、まったく利益が出ない。
要するに体よくただで素材を取られてしまう。手数料6割って、あほか。
2はファンサイトやシステム屋さんがやっていることが多くて、
熱意があれば結構売れているはずですが、修正を求められていくと
だめになっていく。
第一見ている人そのものがデジタルに詳しいので、加工したらすぐ分かる。
RQブームなんかは有名どころが年を取ったり、熱心なファン自体が
みんな高齢化したので、そろそろ限界でしょうか。
デジタル一眼ブームが来てファンも撮影会に行くようになったので、
グラビアの意味が余りなくなってきている。
これ、なにかに当てはまると思いませんか?
そうです。1はレンタルAV、2はセルAVです。
AVは規制が入るのでもう少し複雑ですが、
ファンの構造や、修正の夥多、女優の質で明確に分かれるところなどは、
ソックリだと思っています。
要するにAVサイトも同じようにすればよいのだといえます。
しかしながら、モザイクという世界にも歴史上にも類を見ない
冗談以下のばかばかしい規制がありますので、
外圧に対しては無力です。
逆にモザイクがなくなると、
世界一のポルノ産業になりかねません。
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コメント
まったく同感です。最近のグラビアは美白を強調するために肝心の肌感や
陰影とかを全て消し去り、生気がまったく感じられない
絵画のようなものになってます。最近はテレビの画像まで全体的に白みがかってるように見えます。これって
化粧品メーカーの陰謀でしょうか。
投稿: わお | 2009年1月26日 (月) 23時52分