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2016年6月19日 (日)

苦手なビュッフェの攻略失敗

ビュッフェは本当に嫌なのだが、選択肢がないとそれしかない。

モルジブのホテルとか、安いところだと3食ビュッフェとかある。

なるべく選ばないようにすると、ものすごい金額だ。

そしてどうやっても朝食ビュッフェはついてくる。

本当にありがた迷惑なのだが、ホテルやレストラン側は良かれとおもっている節があり、止められない。

最近の国内は朝食も夕食もビュッフェ形式が増えてきた。

レストランで個別に食事するという方法もあるが、そうじてビュッフェのほうが安いのだ。

このビュッフェ、言葉のわからない国などに行くと間違えないのでありがたいのだが

夕食で食べれて3割

朝食だと2割以下しか私は食べられるものがない。

好き嫌いというより、必要なものがほとんどなくて、不要なものばかり山のようにあるから。

具体的に言うと、脂肪の少ない肉、焼き魚/煮魚/生魚が極端に少ないかまずい。

クリームだか牛乳のまざった卵や鳥のからあげやカツレツ/ソーセージがいいところで
ほとんどのビュッフェの半分はパン・ライス・パスタが大量に混ざっている。

どれか一つをちょっとだけでいいのだが、巧妙に混ぜ込まれていて
より分けて取らなければいけない。
豆腐は論外である。豆腐だけ食べるのは無理。

刺身があれば刺身だけ、ステーキがあればステーキだけ食べている。

帝国ホテルの名物のローストビーフがあったら、今ならそれだけ食べている。
(某集英○のパーティ以来もう何十年も行ってないが)

ビュッフェにきて3種類くらいしか食べるものがないのに5000円出してビュッフェに行くのは苦痛である。

そしてそれでも食べ過ぎてしまう。

3日も続くと一食抜かないと胃がやられる。

だから海外のように食事はすべてオプションにしてほしいのだが
なかなか難しい。

海外だとキッチンセットを持っていくので料理したりもするのだが
日本の山奥とかだとこれも無理だ。

残してもあまりいい顔はされないし、といって食べるものがない、とは言えない。

豚の角煮から脂肪だけ外して取るのも気が引けるのでせいぜい2回がいいところ。

まあ体重は変わることはないが。

面白いのはお客さんを見ていると、体形と食べ物が面白いくらいリンクしているので
人間観察にはいいのかもしれない。

そういうわけでホテルの食事はなるべくとらないで、調整日を作って部屋でビーフジャーキーを
一人食べていたりする。

先日ショッピングモールでどうしても食べる必要があり、
見まわしてみるとハンバーグ以外は麺と丼しかなかったのでハンバーグを注文した。単品で。

別の人がカレーを注文したので、ハンバーグ単品ライスなし+カレーを注文したのだが
出てきたのはハンバーグ単品+カレー2つだった。

注文を受けた人はハンバーグ単品を頼む人がよほどありえないとおもったのか、
ライスを付けないのはカレーを注文するからだと信じ込んだらしい。

貧しいわけじゃなくて、いらないんです。

ハンバーグについている芋とコーンで十分なのだが、

人によりその注文方法がどうしても信じられない、ということ。

なので何を説いても誤解されるので調整日を設けたほうが早い。

炭水化物中毒というのはこういうものかと思った。




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