デリヘルミルキーの予約について

キャストを配送できるキャパの問題と
初めてづくしのためいろいろと制約のあるデリヘルミルキーですが
いちおう開店詳細が決定しました。

HPにバナーを張る案があるのですが
まだ事務的に定常運航できる状態でない（5件予約が入るとキャパオーバー）ので張るのもはばかられ。

そういうわけで顧客はおそらくビデオで満足できないうちのお客さんがメインになるであろうという
予測をもってしてここに貼ることにしました。

このお店は要するにザーメンマニアの一つの理想なのであります。

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つなちゃんを独り占めというのは実際なかなかできることではない

昔デリヘルでエムズがありましたが、あれは結局ふつうのデリヘルを
プロデュースという形でちょっとアレンジしただけです。
なのでマニアックっぽいのは最初だけであっという間にしぼみました。

経営はじめなにもかもやっていたのはこだわりも何もない他人でしたからそうなってしまいます。

この辺が私と松本さんの意見の合わないところです。
というかあの人が極端に飽きっぽいだけかもしれませんけれど。

こういうひとりじめ、私は撮影を組めばできると思われている節がありますが
撮影というのは1vs1だけでできるものではなかなかないのですよ。

スタッフが大勢いたり、押せ押せのスケジュールや生理だのなんだのいろいろ考えることがある

監督というのはお客さんではないのでなんでもできるわけでないのです。

1vs1のハメ撮りも不可能ではないのですが、一人でカメラ回すというのはすごく大変です。

大きな問題は女優は仕事で来ているので、

”この監督現場を私物化してやりたいだけだな”という空気は瞬間的に伝わります。

なのでクリエイトできないやりたいだけの監督の”現場の私物化”はひどく醜くなってしまいます。

私がデリを好んだのはこういう理由です。

シーン関係なく同じことの繰り返しでも誰の視線を気にすることなくできるから。

もちろんキャラクターを詳細に作りこんでいかないといけない
ちんこじる娘とか、そういうのは1vs1の撮影シーンが非常に多かったので
別室に1vs1でこもりきりになることがありましたが
あまりやるとスタッフや男優を何時間も待たせて時間が無駄になるので
予算的に数十万単位で無駄が増えます。

ザーメンマニア系の撮影で1vs1は本当に大変ですからデリは待望だと思います。

先日マニアの方が来て、SMK10収録のアナルフィストをやっていただいたのですが
ちょうど木村つなちゃんの2回目のアナルフィストと同時収録にしていて
やはり絵作りを能動的にやるのと受動的にやるのはまったく出来上がりが違ってしまい、比較できてしまう。
巷間のアナル物にM男性ものがほとんどなのはこういう理由なのでしょう。

そういう意味でSMKは撮影とプライベートの違いがわかる稀有なビデオかもしれない。

これも巷間の問題でアナルモザイクを一般強制化、となったら瞬間的に消え去るシリーズなので
お早めに購入されておいたほうがいいでしょう。

メーカーにいくら文句を言われても販売中止になったものは再開できません。

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