SMK新作

地下10階くらいからだんだん盛り上がってきているSMKの新作です。

正直あまり難しくないと思っていたのだが、
やっぱり難しいらしい。

その辺の男優には不可能ということがわかりました。

この作品にはまっている人が増えている、ということは
世の男性の開発が進んでいるということで、喜ばしい限り。

yahoo記事のAV業界人の対談よりよほど実効力があると私は思っています。

SMK10の画像もちょっと貼っておこう

こういうプレイは特別かと思っている人が多いかもしれないですが、
直後の発射ザーメンの量を増やしたり濃くしたりできる

女の子というのは、嫌なものは最初から嫌という。

もしやってくれたりしたら、実のところ癖になって毎回なにも言わなくても
やってくれるようになる。

こういうのは童貞だとわからないので、ネットの原理主義者は大体童貞と推察できます。

原理主義者の方であっても、例えばここで濃いザーメンがほしい、となれば
ディルドでも買ってきて入れてみるといいのです。

世の中にはそれが嵩じてペットボトルを数本用意して記念撮影にいそしみ、
彼女にも言えずとうとう自分の手首を入れてしまうという
誰にも言えないで一人でやっているマニアの男性が存在します。
驚くことにこの人たちはゲイではないんです。

どこを探しても、どうしてもそういう環境がなくてハッテン場に行ってしまい、ゲイや両刀になる、という
人が一定数存在しています。

なので女性にも男性にもこういうプレイに慣れてもらうのはやはり大事なことだと思うのです。

日本男児はケツの穴を固く締めて粉骨砕身頑張るものである、
という明治期の（たぶん90歳くらいの人はみんなこれいいます）富国強兵思想が
今の日本に根強く、男らしい＝ケツの穴なんか女に見せられるか！
というバカげた考えを持っている人がものすごく多い。

不毛地帯という映画でもケッツの穴をほじくられて屈辱の証として仲代達矢が悲壮な顔をしていた。
私の友人なら絶頂の顔ですよ！とかいう。こっちが現実。

江戸時代までは男色は当たり前、安土桃山になると男色はたしなみ、

織田信長はどっちだと思います？

この人入れられるほうが好きだったのですよ(笑

割とまじめに、明智光秀に男の取り合いで恨まれて殺された
なんて話があるくらいです。

蘭丸にぶち込まれて泣き叫ぶ織田信長のトコロテンなんて、
BL好きの女子からしたら格好のネタです（爆

いややっぱこっちが面白いか。

田亀源五郎先生ごめんなさい

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