内容順次パワーアップ中

通販や会員のご支援がだんだん上がってきているので、
企画をいくつか変更してパワーアップしています。

美人女優をぐちゃぐちゃにするのもあれば、
ひたすらに美しくぶっかける、というのもあります。

ご購入サービス
先日の便器ちゃん奴隷入門の一コマ

まだ若すぎてザーメンもちんこの扱い方も慣れてない、
というか何もない状態だから
オール専用カスタマイズすることにします。
ただしこれは時間がかかる。

というより、時間をかけて訓練するという感じで、
「ものすごいザーメン奴隷への道」というそのものになっています。

それ以外にもパッケージ作品を作る必要があり。

そういうわけで潤ったといっても
100万単位で資金がないと撮影ができないので
ご購入いただければそれだけいい女優さんを呼ぶか
すごい企画をやるか、メガパインターをやるか、
そういう夢の実現はどんどん近づきます。
まずはリリースの安定。
あと長期のザーメン漬けシリーズというのはよそではまずできないし
女優もテーマになってくる。

他人の意見に耳を傾けて、もっといいものを作ればいいのかな、と思うこともありますが
他社のものとか研究しても意地の悪い（結局買わないだろう）野次馬が
ああだこうだと比較するだけでおそらく意味がないので、

やっぱりうちはうちというか、自分でももはや何ができるか当日の昼過ぎくらいでないと
わからない状態になっています。

いやいや

自分であれこれ考えるよりも、女優さんのチョイスで全部動かされている感じで
内容に凝ってあれこれいうより、パワーアップしたつな死の
号泣ごっくんだけで受けてしまうんですわ。

私の演出なんてどうあがいてもダメですよ（笑

凝ったもの作ると男優が待ち時間長すぎとか文句が出るので、
やっぱりうちが20年近くやってきて、このサイズ、素人男優という縛りでは
いい女優を500万くらいで契約して5本撮って育てていくより、
できる女優さんに目一杯楽しんでもらったほうがいいわけであり
そうなると撮影の企画や流れはそれほど変えられないのではとも思います。

ただし予算があれば、やめてしまう前に撮り切ることはできるはずです。

君島もえがもう一か月長くやってくれるか、うちの予算が浮いてハイビジョンカメラを
一か月早く買えていたら、彼女のフルHDを残すことができた。
予算ってそういうものなんです。
うちのようなマンション販売型の地下メーカーの場合、お客さんの購入が制作にもろに出ます。
ほかのメーカーは問屋の広告塔みたいな感じなので、あんまり影響ないでしょう。

こうかくと売れてないような感じですが、ちゃんとご購入いただいている方の手ごたえは感じています。
ありがとうございます。
それでさっそく今後の予算とか、内容が少し厚くなりました。
素人さんの撮影も決めました。なんとか頑張ってやります。

なんでこうも予算不足かというと、問屋頼みなしでリリースを増やしたいからです。

以前は問屋の売り上げ8割、ネット2割でしたが、破たん以降は5：5＞4：6＞今3：7と
死ぬほど悪くはないので落ちたら落ちたでマイペースでやってきておりました。
モザイクの手間と店舗の再構築に手間を取られたのもあって
三か月に一本くらいしか作れなかった。

それが最大の障害であったモザイクの仕上がりが早くなったので、
お客さんが購入いただければクオリティもペースアップも可能です。
通販やネット会員の売り上げをもっと伸ばしていけば、もっと自由な撮影ができるでしょう。
つまりお客さんの声がものすごくダイレクトに反映されやすくなっている。

結構通販リクエストに沿った撮影が増えています。

DMMのような大きな会社になってAVコングロマリット帝国を作ろうというわけではないので
そんなに長い道のりではないと思います。
うちの通販で購入されるか、会員さんが増えるだけでいいのですから。

うちの夢といえば、KINKのように城を買ってスタジオにするぐらいの
規模で、大きな箱で200人体制のぶっかけをいつでも作れる
自社で専属女優を契約して毎週ザーメン漬け
参加したら自社で性病検査もできてバイトもできて、
社会貢献にもなる。
これならつぶされないし十分ではないでしょうか。
欲を言えばジャケットや編集のスタッフを追加したいところですが。

まーそういう規模の会社になるときは、ブログなんて書くひまなく、
忙しくて電話なりっぱなしで細かいことにかまってる余裕がなくなっています。
社員は翌月にはどんどん入れ変わり、ボーナスの封筒は縦に立つ。
どんなブス女優でも寝る暇がなく仕事があり
男優は疑似でも毎日仕事が埋まる。
1998年のセルバブルがそうでした。

よそはみんな高いベンツ買っちゃったなぁ。

そういうことはもう来ないかもしれないし、来るかもしれない。
あるとすればトランプバブルかＩＲバブル。

つーわけで皆さんよく考えがちな”もうかって大きい会社になる”というのは
ありえないでしょう。
エロ屋のままでいくら電気屋や車屋になっても、しょせんエロ屋といわれるので。

S社さんのようにガチャガチャ屋になったり、Ｍ社さんのように制作になったり
そういう方向転換は規制が変わらない限りやらないので
あとはご支援次第です。

おかげさまで毎月撮れるような状態にはなりつつあります。
あとは男優の数の確保と、女優のクオリティ向上です。

毎月仁美まどかをザーメン漬けにしているのでもうそれなりに幸福感はありますが（笑

いかんいかん
気を抜くとすぐやる気がなくなってしまう

もうこの人の春の企画だけは決まったのであとは編集して早めに出そう。

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