SPORTEC
30日にマッスル系の全日本大会があるらしく、昨年のような
ガチ系は今週は追い込みのようで見られませんでした。
そのかわり別にSPORTECカップというフィジークをちょっぴりやっていました。
このデモもそうだけど、ここ2年でかなり流行りましたね。
私の知り合いのお医者さんも地方大会で三位に入ったくらいで
単なるダイエットブームがやせることの科学、へ行き、
理論を応用した競技、へ移りだしています。
男子はさすがです。
フィジークとボディビルの仕上がりの違いがどんどん僅差でよくわからない状態に
ステージに出ない部分でもこういう男性がタンクトップと短パンとサンダルとリュックでうろうろしています。
ほんとにみんな同じ格好で驚きます。
いろいろやりこんでくると、肩を丸くしたい、という欲望が首をもたげるようで、
肩を仕上げてくると、どうしても見せたくなるのかとおもうくらいみんな肩をだしている(笑
女子はいろいろやり過ぎ感がありますが
ちょっとここまでくると私にはわかりません。
一つ言えるのは、この女性たちはもはややせるとかプロポーションが目的の域は超越されていて、
細かい部分をデカくしたい、という肥大の方向に行っていることです。
女性はよほど食べてヤリこまないと、こんな体になれません。
このぐらいが普通の人の到達点でしょう。
サプリメント汁王を昔作りましたが、
その関係と、やはり”見られる/魅せる職業としての体形は何がベストか?”という考え方を
男優女優もっと考える時期が来たのではと思い、
訪問しています。
やせるのは難しくないのですが、プロポーションを追っていくと、男はいいのですが
女はどうしても胸がなくなる。
会場にもすばらしいプロポーションの女性がたくさんいましたが、胸のサイズまで一緒で
人間贅沢なものでこうなるとすこし変化がほしくなる。
AVでも男優のカットがあまりにも出すぎていると、かえって腹がたるむ人もいるし
7年、10年、15年というスタミナも維持できない。
また内容、女優によって、チョコさんのような画面を占有すると
そのままパースがついて圧迫感が出るような人も必要です。
全員がきれいでもよくないし、といって無頓着もよくない。
なにごともやりすぎはよくない。
だいいちコンテストレベルまで絞るのは仕事としては無理がある。
現場の食事はおおむねレーティングが低すぎて体形コントロールには向かない
なのでいかに楽して、要するに”酒を飲みながら”コンスタントに平均を高めに維持するか、
というのが私の命題なのです。
少なくとも、昨今のAVの状況を考えると
AV女優になったら三段くらい歯並びや体形やメイク方法がグレードアップする、
というくらいの特典が女性にあるようにはしなければいけないかと。
そういいながら出展品を格安で譲ってもらい、肩のトレーニングをしながら帰ってきましたが(笑
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