男優希望者風俗禁止令

あれこれ風俗系の情報を調べていたら、かつてより性病感染環境が
相当なスピードで悪くなっていた。

撮影で極上のお嬢さんのこういうおっぱい触りたかったら風俗禁止。

東京は大きすぎるのでなんとも言いようがないが、少なくとも地方の大都市の
風俗の性病羅漢率は相当上がっている。

風俗嬢が治しても治しても毎週のようにかかる状況なのだから
発症前に食らってしまったら時限爆弾を抱えるようなもの。

撮影は検査が今厳しくなっているから、ちょっとしたウイルスでも見つかれば
大騒ぎになる。

そもそも淋菌もクラミジアも3割ぐらいは発症前の保菌があったので、
我々は現場で見つけてもうまいこと予防したのだけど

そういうプロの裏技をいくらここで書いても、特設ページを用意しても、
結局それぞれの運用法がいい加減では意味がない。
逆に”だから風俗へ行っても大丈夫”と言いまくるくらいひどい。

あれはお互いに明るい中で見てもまずわからないようなものなら有効だけど、
暗い中で悪化したコンジだの淋病だの鯖臭い汁に尿道漬けたらそら避けようがない。

かつてはダクションもひどくいい加減で、病院でクラミジアとカンジダと言われたのに
メーカーに黙って連れてきて現場バラシで帰されたり、

アンアン濡れてきたからバイブ突っ込んだら黄色い腐ったクリームがマンコから
ドバドバ出てきて、おそるおそるゴム付けてちょいちょい挿入してパッパッと終わらせたり

その他○○や○○いろいろ自己防衛方法や修羅場があるのだが

素人にそんなもの教えてもキチガイ汁男優のように他人のせいにするとか
おのれの未熟な衛生管理を棚に上げて逆恨みとか、
検査検査騒いでおきながら自分はあちこちの現場での払い戻しでしかしないとか

そもそもこれほどそれぞれのリテラシーに差があったら根本的にリスク軽減にならない。

なので根本的なリスク軽減策としては、”現場でたけりゃ風俗全面禁止”が有効であると思います。
ピンサロ、ヘルス、のぞき、ソープも短絡的に行くのはやめましょう。

特に海外で遊んでいる一部の男優がいるようだけど、これも危険なのでやめたほうがいい。
私は仕事に影響あるので海外で女を買ったことはありません。（押し売りのように求めるとこもある）
かかるのはある意味運でしょうがないと思う。
しかし直すまでの間が無駄になる。

毎日のように仕事をするなら治す時間はもったいない。

今コンジや淋病や梅毒が流行っていますが、おおむね大陸系のものでありそうだけど、
外国人全面禁止にならない限り、行くのはやめましょう。

かなりしつこい、悪性のやつがはびこっている。

昔2006年ごろにしつこいコンジが流行ったころ、生本現場で調子に乗って
絡んでいた若手の男優が思いっきり亀頭にコンジはびこらせたことがあった。
そのメーカー帝国映像なのですぐ問題起きてつぶれたからギャラもとりっぱぐれているかもしれないが
粘膜にコンジができるとレーザーで切れないので薬や液体窒素になる。
これだとタチの悪いのには効かない。
切っても切っても深い根っこから再発する。
ひどいとケツの穴の中までコンジの密林ができて気づかずに永遠に苦しむ。
ケツの穴の中のコンジをひとつづつ焼くような治療になったら、まず一年以上は無理。

皮膚のコンジなら焼き切ればいいのだが、性質の悪い奴は根が深いのでどこまで続くか不明。
小さいうちなら病気やった後や季節の変わり目に”ぼけイボ”が出るくらいなので
自分でも取れる程度になるが。

概ね悪化させる奴は馬鹿なので亀頭全体がカリフラワーになっても気づかないくらいバカ。
梅毒も同じように斑点ができても信用しない。
顔が腐った梅毒患者を今の日本人は見たことがないからある意味仕方がないが

これらはとにかく治すのに時間がかかるし、直るまでにもいろいろ症状が出たり
斑点がすぐ消えるわけではないから、仮に治療していても斑点をみて恐れる人が出てくる。

概ね悪化させる人間は、”どの病院のどの科にいったらいいかわからない”とか
のたまうレベルなので、結局現場で指摘されて恥をかくことになってしまう。

お金がない、のも同じで、理由になっているようでなっていない。

だから検査代を安く抑えたかったら、まずは風俗に行かない
自分のレベルに見合わない変な現場で勢いで生本をしない

これを守っていれば少なくとも悪い奴にはかからない。

とにかく今の風俗は危険すぎるので行くのは控えてください。

風俗の客は絶対に性病検査なんかしてきませんからね。

私はうちにある買い置きのチェッカーがあるのでたまにやっています。

ぶっかけ300人隊応募はこちら

デリヘルミルキーはこちら


限定商品多数のミルキー通販部




毎日特売情報更新中！通販部ブログ

HDダウンロード


ミルキーキャット月額会員の入会はこちら