FB-24、HDT15発売new release
HDTシリーズは仁美さん名義のラスト作でもあり、これでキリよく最後になるので
よろしくお願いします。
もう出しません。
コメントなどでリクエストはいくらされても無駄なんで申し訳ありません。
細かいシーケンスはメディアとしては出しません。
リクもコメントにもお応えできません。
少数の需要のためのメディアは、もう作りません。
規制の都合なんで文句は内閣府か、警察庁または国家公安委員会に言ってください。
とりあえずこれが現体制の最後にうちができることなんで頑張りました。
旧作の値引きももうできかねます。
もうそういう時代は終わることをご理解ください。
サイトのほうはできるかぎり続けていきますが、
いつまでもこのままと思わないほうがいいです。
見れるうちに見ておくのがいいでしょう。
新作のBDやDVDはいちおう女優さんのラインナップがあるので
出しますが、新規制対応になると思うので、
その辺は値引きできると思います。
まあ今までもリスクしょった割に売り上げが上がらなかったので
社内的には規制に対応してもしなくても数字は一緒、という声がありますが、
私としては今までのように自由に作れなくなるのがファンの方に申し訳ないところです。
確かに制作費カツカツでリスク限界までしょってこの数字とか、
安くしろとか、○○は見たくないとか、
無修正のほうがいいよね、とか言われるのなら、
いっそやめてしまうか、
まっとうなほうが社員的にも安心できるでしょう。
とはいえ今回の規制の件でお会いしたメーカーさんに
メタメタな業界の実情を聴くにつけ、その割には、いままでよくやったと思えます。
応援していただいたお客さんがほかより多かったのを感じます。
それで、私としては今までのファンの方にはちょっと申し訳ないと思うわけです。
デリヘルミルキーは、希望があります。
あの認可は取っておいてよかった。
普通に購入できていたものが購入できなくなる、のを
わからない方がほんとに多いですね。
それはAVがなくなっていくわけです・・・
***************
規制で風前の灯、のザーメンものの生き残りはお客様の応援にかかっているので、
とにかく生き残れるよう、応援よろしくお願いします。
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コメント
心待ちにしていました!必ず購入します!!応援していますので可能な限り作品を撮って頂きたいです
投稿: keke | 2018年3月26日 (月) 20時36分
撮影自体はできそうですが、相当変わりそうです。
なんにせよ決まらないことが多すぎるので一体どうなるか。
規制前の品はどこも幻の商品になっていくでしょう。
投稿: shiruou | 2018年3月31日 (土) 00時37分
なるほど…欲しいものは早めに購入しておきます。本作品では写真DVD-ROMの販売予定はない感じでしょうか?
投稿: keke | 2018年4月 1日 (日) 18時10分
今回はシーンがばらつきすぎて画像数が多すぎて
余裕がなかった感じですね~
FCDシリーズはビデオでないので、機会があれば出せるかもしれません。
投稿: shiruou | 2018年4月 1日 (日) 20時52分
ご回答ありがとうございます。先に映像を予約します。
あと話は飛びますが、素人が実現性を無視した質問をさせてください…。
ザーメンものをラブホで撮影するのは難しいのでしょうか?
90年代にゴールドマン監督が撮影していたザーメンくらぶのような、アングラな雰囲気の作品がまた見てみたくて…。
お時間ありましたらご回答よろしくお願い致します。
投稿: keke | 2018年4月 1日 (日) 22時01分
ザーメンもの自体は可能です。問題は人数です。
どの内容を予定しているのか、ということです。
FB-08の素人さんの時は急きょだったのでハウスギルドさんなどが撮影で使った
有名なラブホを使用しました。
ラブホの問題は広い部屋がない、その日に必要な部屋が空かないところなんですよ。
便器の撮影で苦労したのは、同じホテルでも毎回部屋が違うので照明が安定しないことでした。
人数を考慮したら、場所に寄りますがラブホでも、ホテルでもスイートを取ったほうがいいのです。
実はそうしたら、スタジオを取ったほうが安く上がってしまいます。
窓の外は室内で行為しても写りづらいですし、いいロケーションで撮れる場所は知っていますが
5人ぐらいが限界です。
新規制で背景の映り込みまで厳しく(やらかしたのは審査団体の親玉のおめーらだろうとみんな大ブーイング)
規制されるので、今後はわかりません。
スイートを取るなら、ワシ〇トンよりシェ〇トンとか、マン〇リンとかでないと
スタジオ以上のものを撮る意味がありません。
であれば徹夜でなければスタジオのほうが半額くらいで撮れます。
地方ならいいホテルが鷹揚な条件で撮れますが、これも規制がうるさいでしょうし
人数制限や来れる人数の縛りも出てきますから、
少人数でしか実行できかねます。
海外ともなると宗教や政治も関係してきますので、
最悪出国できないとか、ビデオ没収とかにまで発展してしまうので
非常に難しい問題をクリアしないといけません。
しかし不可能ではありません。
(海外ロケを観光と勘違いする人がほとんどと思いますが、
没収を見ている私からしたら運営はそれどこじゃないという)
だからいつも言ってますが、リクエストは
”誰をどこでどう何を”の具体性がないと予算も実現性も申し上げられません。
投稿: shiruou | 2018年4月 1日 (日) 23時03分
詳細なご回答頂きありがとうございます。
かえって手間や経費がかさんでしまうものなのですね…。
試行錯誤の連続でしょうが、これからも素晴らしいザーメンものがリリースされるのを期待しております!
投稿: keke | 2018年4月 3日 (火) 19時42分