Aine Kagura Slutting training on the beach in VIP便器in南の島: しるびより～Shiruou's Blog

2018年12月 3日 (月)

Aine Kagura Slutting training on the beach in VIP便器in南の島

I am Shiruou from milkycat.com
ミルキーキャットの汁王でございます

Aine Kagura's #5 "Slut in South Iland" now available on new VIP page!
便器in南の島をVIPで公開しました。
あたらしいUIなんで試してください。
字幕やplaylist変換作業は順次行っています。

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トレーニングの成果はこの画像だけで説明できるでしょう。

内容はこの画像だけで十分でしょう。
ザーメンペットボトル一か月ものが初めて海を渡りました。

We carried "A month charged Semen Bottle" to the iland as a first time.
she must swallow it on the beacn, before people.

たまに冷凍ザーメン持ってきてくれる方がいるんですが、
保存の方法を注意しないと衛生上の問題があるので
いろいろ作り方があります。
この辺はノウハウなんですけれど健康責任論にもなりやすいので
非常に細かいことをやります
一般の方はマネしないほうがいいかと。

ザーメンマニア女優さんは七海ゆあさんはじめちょこちょこいるんですが、
いろいろ背景や販売上の問題もあってですね、
継続的できないケースがあります。
最近はいいものが撮れないかと苦心して何度もやるので、
七海ゆあのシーケンスも長いです。

北川ゆず様のDMC35、たぶん36の編集がまとまらなくて時間がかかったのと
（これはトータルで10時間以上あり、便器シリーズやちんこじる娘のように
ステップごとにバラしようがないので再構成に知恵を絞ってまとめなければなりません）

また最近ザーメンマニア女優さんが見つかったので撮ったのですが、
こういうひとはいないので大事に進化させようと思っています。

所属事務所とモデル間の規約があって、メーカーとしては過度な指導や
キャラ立てはできないことが多いのですが
今回はすこし進めることができそうです。

基本は神楽アイネのように事務所の方針はアイドル系や○○だけど
本人の強い希望があるのでマニアものをやる
こんなことが多いのです。

そうなるとそもそもマニアもので自社のキャライメージを変えられる
事務所側は面白くないわけでして、なかなか難しい

モデル事務所というのは営業や社長がAVの内容について
非常に温度差があって、マニアものは汚い
人間のやることでない・理解できない。
と差別していたり
マニアものはイメージを壊すのでやらせない
とか決めてかかっている人がいます。
こう信じ込んでいる人の考えは絶対に変えられないのも
事務所というものの特異性です。
信頼関係を築くのが非常に大変なので
うちはそれがあってあんまりたくさんの事務所とお付き合いしていません。

売れる子に我慢してやってもらうとか、
テキトーなぶっかけやごっくんでモデルのNGをおそるおそるわたる
というのがうちに求められているか、というと、

DMC18みたいな徹底作をすぐ求められるし
トラブルも起こりやすいので・・・
発売したはいいがすぐ取り下げはいやでしょう（笑

こういう人にあたるとマニアものはそもそも全否定なので
ビジネスでなんとかお付き合いしていただくしかありません。
疲れるので私が政治的に敬遠してしまうこともあります。
”今はそんなに頑張っても売れない”
というのがお互いの根底にあるのも事実です。

そうなるとお客さんの嗜好はともかく、私としてはAyukaさんのような物を
ブラッシュアップしていくほうが作り甲斐があるので
今後はこういう方向になるべく持っていきたい。

まだダウンロードが人気ですが、規制の問題で今後どうなるのかわからないので
うちとしてはVIP限定コンテンツをキープして、
消費税の問題があるのですが
価格体系もかなり変更したいと思っています。
内容的にまだ安すぎる、というか
ブラック化している業界でマニアものまでブラックにしたくないので
労働環境を改善しないといけない。
みなさん弁当屋がすぐ幕ノ内出すように金出せば人気女優出てくると
思っていますが、そうではないというお話。
こういう印象の積み重ねが巡り巡って事務所の考えを変えて、いい女優さんに来てもらえる、
ということなんでご理解いただければと思います。

その前に通常会員エリアの再構成をしないといけないので
VIPが終わったら今度はそちらをやります。

現状のAVビジネスの話でいうと、全体の9割は既存のAVに興味がないか
絶対にお金を払わない。

残り1割のお客さんの取り合いをしている状況なので
どんどんなくなるか、価格が高くなるか、
どちらかだと思います。
高くできないのでやめる、というケースが非常に多い。
女優もメーカーも消耗戦になっているのはこういう理由。

おかしい、おかしい、といわれても

200人の武装勢力vsライフル残弾50という
”ローンサバイバー”状態で戦うのと同じで、
相手に減らしてくれという話が通じないのと一緒です。
こちらは与えられた環境下でなんとかするしかない。

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